心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2003年03月26日(水) 煩悩全開

昨日に続いて、市内で一番大きな書店でファイルメーカーのリファレンス本を買いました。
ついでに毎週読んでいる少年サンデーを買ってきました。マンガ雑誌の購読年齢層って高そうです。サンデーとかマガジンとか、読者の平均年齢を取ったら20歳を越えてるんじゃないですか? 僕も少年サンデーを定期的に読み始めたのが18の頃で、以後ずっと読んでいます。以前はもっといろんなマンガ雑誌を読んでいたのですが、経済的理由と言うより「ちり紙交換が来なくなって、資源物の日に出すのも面倒」という理由で絞り込みました。
あと読んでいる時間がないという淋しい理由もあります。

少女マンガも読まなくなりました。だいたい、リアルタイムに(という言葉も変だけど)少女マンガを読んでいるティーンエイジャーがどれくらい存在するものなのでしょうか?

サンデーを読んでみると、「話が飛んでいる」。つまり、先週に買い忘れたというわけです。
「ああ、このストーリィの展開は・・・先週いったいどんなドラマがあったのやら」
そういう悔しい思いをしないように、常日頃から気を配ってきたはずなのに・・・。
それだけ先週の水曜は気持ちが舞い上がっていたというわけですね。
ファイルメーカーの評価版をインストールしようと、ノートPCを起動したら、ウィルス駆除ソフトが自動アップデートを勝手にやって、サービスの再起動に失敗して果てました。
安かろう悪かろうですな。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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