天使に恋をしたら・・・ ...angel

 

 

ネガティブ・エナジー - 2004年04月20日(火)

昨日の振り替えで今日フィジカル・セラピーに行く。
終わってからあんまりおなかがすいて、近くに見つけたキューバン・レストランに入ってみた。かわいいお店だった。テーブルのグラスの下に挟んだキューバの地図を見てびっくりした。マイアミってこんなにキューバに近かったんだ、って。

デイビッドは仕事が忙しくなくなったらまたマイアミに行くかもしれない。わたしも行きたいな。


今日もお天気がよかった。
昨日ほど気温は高くなかったけど、とてもあったかかった。帰ってから公園に行こうと思った。

公園に出掛ける前になんとなくディーナに電話してみた。いなかったからキーボード弾いてたら、かかって来た。「どうしたの?」「ん。なんとなく、かけたくなっただけ」「またネガティブ・エナジー吸い寄せてる」。バレてる。ネガティブなエナジーを取り除いてあげるから、会いに来なさいって言われた。考えてまた電話するって答えた。ディーナは、変わらずにわたしの人生はいい方向に向かって何もかも上手く行こうとしてるのに、わたしのネガティブ・エナジーがいいことが訪れるのを遅らせてるって言った。何もかも上手く行こうとしてる。それが聞きたかった。だからそれでいいと思った。多分会いに行かないと思う。


公園には競技用のトラックがあって、その一番外側のレーンをフェンス沿いに歩いてみた。松葉杖なしに。走ってる人にはもちろん、歩いてる人にも追い越されながら、ゆっくりゆっくり歩いた。ときどき立ち止まってフェンスに掴まる。フィジカル・セラピーのトレッドミルで、今は手を離して20分歩く。うちの中では松葉杖なしで歩くようにしてる。だから出来るはずだ、って自分に言い聞かせて頑張った。ものすごく頑張った。1時間歩いた。トラックを7周歩いた。それから足が痛くならないように、フェンスに掴まって膝の後ろと太腿とふくらはぎのストレッチをたくさんやった。

松葉つきながらうちまで帰って来たら、お隣の男の子たちが「ハイ」って声かけてくれた。いつも声かけてくれるけど、今日は初めて「足、どうしたの?」って聞いてくれた。それで少しおしゃべりした。お兄ちゃんはおっきくてまるまる太ってて、弟はチビで痩せっぽちで眼鏡をかけてて、とても兄弟に見えない。うちのチビたちみたいで可笑しい。

痛み止めをすぐに飲んだ。痛くならないうちに。それからメールでデイビッドに報告する。「トラック7周歩いたよ」って。


ずいぶん後になって返事が来た。すっごく喜んでくれた。すっごく褒めてくれた。それから今日は電話しないで、メールで話す。


「もう少し仕事してから寝て、明日は7時に起きようと思ってる。『早寝早起きは健康と富と賢明をもたらす』に従った新しい生活にトライするべく。もう既に『早寝』の時間じゃないけどね。そういう生活をすれば、今みたいにネガティブになったり落ち込んだりすることがなくなるような気がするんだ。じゃあおやすみ」。


いつもポジティブなはずなのに、このところデイビッドはこの街が嫌いでしかたない。それがわたしを悲しくさせる。どこか遠くに行ってしまいそうで。実際、デイビッドはそれを実現させようとしてる。ここにアパートを残しながら。でも、そうじゃなくてほんとにもうわたしから離れて行っちゃう気がして淋しい。それが淋しい。

ずっとお祈りしてた。神さま、デイビッドをどこにもやらないで。神さま、デイビッドの気持ちを変えて。神さま、わたしずっとデイビッドと一緒にいたい。


だからこの最後のメールが嬉しかった。
この街を嫌いにならないで欲しいよ。ずっとここにいて欲しいよ。
行かないで欲しいよ。離れてっちゃわないで欲しいよ。
叶えばいい。叶って欲しい。
何もかも上手く行ってることを、もうずっと信じていたいよ。


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