確かな愛たち - 2004年04月19日(月) 真夏みたいな気温だった。最高気温87°F。30℃だ。 わたしは足が痛くて、一歩も外に出られなかった。 先週から週に2日になったフィジカル・セラピーもお休みして、明日に変えてもらった。 足がこんなに痛いのは、昨日のピクニックのせいだ。 そんなに歩いたはずないのに、それでも一日あんなふうに外にいたのは初めてだったから。 せっかくの真夏日、逃しちゃった。 膝はほんとにちゃんと順調に回復してるんだか、一週間くらい前からクリックする。 それに少し歩いただけで眠れないほど痛くなったりする。 デイビッドは心配してわたしにいろいろ質問して、わたしが答えたことを全部紙に書いてドクターに聞くべきことも全部書き出して水曜日の診察に持ってくように言った。 でもわたしほとんど忘れちゃったよ、答えたことも聞くべきことも。 木曜日に会いに行くことになった。嬉しい。 17日にお金を返してくれるって言ってたカダーからは何の連絡もないままで、今日こっちから電話した。わざと仕事中にかけた。カダーは2日前にチェックをわたし宛に送ったって言った。ほんとかどうかわかんない。でも信じて待つしかない。 夜中の3時半に電話が鳴る。 天使だった。このあいだからすれ違いばっかで長いこと声聞いてなかった。 「ピアノ弾いたんだよ」って、教会の発表会のこと話した。 「何弾いたの?」 「ショパンのノクターン」 「どういうやつ? 歌ってよ」 「タリーラリララ〜、タリータリラリラリーラターララ〜♪」 「あ、知ってる。わかるわかる。いいなあ」 「いいって何が?」 「そういうの弾けて」 「何言ってんの。あなたプロじゃん」 「僕はそういうの弾けないもん」。 それからあの人は、今度電話で弾いて聴かせてよって言った。 なつかしいな。いつもあの人の新曲、わたしがそうやって聴かせてもらってた。 いつからか全然時間が合わなくなって、聴かせてもらえなくなっちゃった。 でも平気になった。 デイビッドがいるからじゃなくて、そうじゃなくて、天使はジーザスみたいにわたしのこころからもうどこにも行かないのがわかったから。 あの娘と天使とジーザス。 決してどこにも行かずにいつもちゃんとそこにいてくれる、確かな確かなわたしの愛たち。 そしてデイビッドはやっぱり少しだけ天使に似てると思う。 -
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