夢物語を聞かせて欲しい - 2004年04月09日(金) 水曜日に帰ってくるはずが電話もなく、メールもなく、 昨日も夜中の12時頃まで待ってたけど電話もなく、メールもなく、 だからわたしはこういう時心配して心配して空想の中でデイビッドを事故に遭わせて、無意味にコンピューターのゲームしながら頭の中はついにデイビッドを死なせてもう2度と会えなくしてしまって、マウス動かす手がぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる震えてたっていうのに。 そんなことない、ちゃんと生きてる、だけどパスオーバーのディナーにお母さんかお義姉さんが遠い親戚かなんかのジューイッシュの女の子を招待してデイビッドに会わせて、いきなりふたりは恋に落ちてしまってデイビッドはもう帰って来ないのかもしれない、とか、空想はどこまでも悪い方に悪い方に発展してって止まらなかったのに。 「どこにいるの? まだマサチューセッツにいるの? 心配だよ。電話ください」 ってとうとうメール送ったら2時間後に返事が来た。 「帰ってるよ。数時間前からコンピューターをステレオに繋げる作業してた。上手い具合に稼働してるよ。心配しないでください」。 帰って来たら電話してくれるって言ってたくせに。 なんでいつもわたしはこうなんだろ。 誰かさんの「彼がいなくなったらどうしよう心配病」とおんなじ。 ほんとに悪いクセだよ、お互いに。 だけど全然違うとこはね、彼女の心配なんかなーんにも根拠がないってとこ。 まるで根拠ないじゃん。まるでなし。ゼロ。 だから言ってるじゃん。わたしはちっとも心配してない。彼女から彼がいなくなっちゃうなんて。 デイビッドが愛してくれてる証をちゃんとくれたなら、わたしは心配しない。突然わたしだけからいなくなっちゃうバカな空想もしない。事故とか病気の空想で勝手に死なせて泣くことはあっても。 言葉? 「愛してる」とかそういうんじゃなくて、約束もいらないから、ずっと一緒にいられる夢物語を聞かせて欲しい。いつかそれが嘘になってもかまわないのに。夢物語。それだけでわたしは安心できるのに。 -
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