天使に恋をしたら・・・ ...angel

 

 

それは明日じゃないけど - 2004年04月03日(土)

週末出勤のフィロミーナがアニーのオフィスのアニーじゃないほうのアニーと一緒に、仕事が終わってから訪ねてくれた。ロジャーも一緒に来てくれた。

久しぶりのお客さん。ごはんを炊いてチキン&ブロッコリーと白身魚のチリソースがけを作って待った。フィロミーナは前とおんなじサーモンのスープを、わたしがひとりでお料理しなくて済むようにって作って来てくれた。

2時間もすると、フィロミーナとアニーは帰ってった。フィロミーナは明日も仕事で、アニーはぼうやのエイブラハムをお姉さんに預けてるから。「アンタはまだいてよ」って、一緒に帰ろうとするロジャーのセーターを引っ張って止めた。

おもしろかった。ロジャーとは女友だちとみたいにガールズ・トークが出来る。サマンサと二ネットは初めてロジャーと会ったときゲイかと思ったって言ったらしくてロジャーはそれを気にしてたけど、見かけとか振る舞いがゲイっぽいとかそういうわけじゃなくて、ロジャーは多分いろんなことに女の子みたいにセンシティブなとこがあるんだと思う。そのせいかどうか、女の子とぺちゃくちゃ意味のないおしゃべりするみたいに延々おしゃべりが出来る。バカみたいに楽しい。

膝のマッサージもしてもらった。スウェットパンツを太腿までまくりあげてロジャーの膝の上に乗っけて、ロジャーは足の裏から太腿までわたしより奇麗でなめらかな手でマッサージしてくれる。そういうのも全然平気な相手だからおもしろい。

夜中の1時半までロジャーはいてくれた。2時にはデイライト・セービング・タイムが始まるから、時計を1時間進ませる。だから2時半までいてくれたことになる。

わかんないけどなんかものすごくスッキリした。マッサージがじゃなくて、ロジャーといろんなおしゃべりして。


明日はイースターだと思ってたら、イースターは来週だった。
昨日デイビッドに「日曜日はジェネシスのクラスのあとイースター・ミサがあるんだ」って言っちゃった。うそばっか。デイビッドはイースターのことを「ジューズがジーザスを殺した日だろ?」って言った。違うよ。リザレクションを祝う日だよ。それに、だからそういう言い方が悲しい歴史の始まりを作ったはずなのになんでそういうこと言うんだろって思う。デイビッドは月曜日のパスオーバーのお祝いのディナーを家族と一緒にロードアイランドでする。わたしはジューダイズムの慣習をもっと知りたいと思うのに。


火曜日だったっけ。教会友だちのクロリスが、長いことおしゃべりしてないから日曜日のサービスが終わってからふたりでランチしようよって電話をくれた。

そのあとデイビッドに会いに行く。
明日は雨。自分で運転して行けるけど、松葉杖ついて傘はさせないから困った。そして月曜日は雪。積もると雪道は滑るから困った。それでも会いに行きたいんだから困った。

「きみは僕と結婚したいの?」って聞かれて答えなかった話をしたら、「バカ。なんで正直に答えなかったのさ」ってロジャーは言った。デイビッドと結婚したいなんて誰にも言ったことないのに。結婚は出来ないんだってのは言ったけど。

わたしはいつも大事なタイミングを逃す。でもそのときにはわかんなかったんだからしかたない。次の機会を待つよ。今度はジーザスが助けてくれるから。「次」がいつだかわかんないけど。待ってていいのかもわかんないけど。ほんとにほんとに「結婚したい」なんて言っていいのかもまだ不安だけど。それが明日じゃないってことだけなんとなくわかる。


ロジャーが長いことマッサージしてくれたおかげで、痛みがおさまった。昨日は足が痛くて一日起きられなかった。ジェネシスの続きを読んで、神さまにお祈りをして眠ろう。Bless me, God.  Bless me, Jesus. Thank you for loving me. And bless David, too.





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