バースデーのプラン - 2004年03月02日(火) 出来た! 自転車、一回転出来た。 はじめにやったときは昨日とおなじにとても足が回らなかったのに、最後にもう一回、今度は少しサドルを高くしてもらったら、回った。「出来たー!」って思わず PT に叫んだ。先生は何食わぬ顔で「だから出来るって言っただろ?」って言った。 昨日の PT は来週には出来るようになるって言ったけど、今日の PT は「今日だって出来る出来る」って最後にもう一度やらせてくれたとき。 今日も公園に行ってみようと思ったけど、うちに帰って少しだけ休むつもりが眠ってしまった。ジェニーが仕事中に電話をくれて「何か要るものある? 買ってくよ」って聞いてくれたのに、寝ぼけ声で自分でも何言ったかわかんない。「仕事終わってからまたかけるよ」ってジェニーは切って、次にかかって来たのは2秒も経たない後かと思った。ぐっすり眠ってた。 歯磨きペーストを買ってきてもらった。ほんとはトイレット・ペーパーも欲しかったけど、なんか悪くて頼めなかった。まだふたつあるからいいか。 ピザが食べたくなって、ジェニーが来てから近所のイタリアン・カフェに一緒に買いに行ってもらった。すぐ近所なのに歩いて行けない。時間かければ多分行けるけど、松葉杖ついてたらピザの箱を持って帰れない。ほんとにまどろっこしい。・・・。そっか。カフェで食べてくればいいのか。今度ひとりで行ってみようか。 ピメントとフレッシュ・モツァレラのフォカチア・ピザ。おいしかった。正直言って、全然ちゃんと食べてなかったから。ちゃんと食べなきゃケガのヒーリングによくないってわかってるけど、やっぱりひとりで食事するのは億劫でだめだ。 夜11時頃。空港からのタクシーの中からデイビッドが電話をくれた。「今きみんちの近く走ってるよ」って、わたしの好きな橋を渡ってるとこだった。 「日曜日、バースデー・パーティやるの?」ってデイビッドは聞いた。 うそ。覚えててくれた、バースデー。 どうしようかなって考えてるとこだった。病院の同僚たちが「お祝いに行くよ」って言ってくれてたけど、なんかもう日もないし準備もちゃんと出来ないしお部屋なんかお掃除も出来ないし、かと言ってこの足じゃどこに行っても足手まといだし、って。 まだ決めてないんだって答えて、「したら来てくれるの?」って聞いたら「もちろん。きみのバースデーだよ」って言ってくれた。「やりなよ。友だちにうちに来てもらってさ。大したこと出来なくったっていいよ。みんなが来てくれてプレゼントもらってお祝いしてもらって。誕生日だよ? あ、問題は日曜日だからきみは教会があることだな。じゃあ教会終わってからだね。何時にする?」。・・・って。 ほら。またそうやって予想もつかないこと言い出して、どこにも行けないわたしのバースデー素敵にしてくれようとする。なんか嬉しくて、どうしようどうしよう、タイ・フードとイタリアン・フードのデリバリーにしようか、ケーキはどうしようか、「バースデーどうするの?」って聞いてくれてたし明日ジェニーに電話しなきゃ、あ、教会終わってから用意手伝ってもらおう、っていきなり頭ん中忙しくなる。 デイビッドがお祝いしてくれたらいいやとか思ってたけど、ふたりだけでごはん食べるよりずっと嬉しいプランだ。 明日からずっと頭ん中忙しくなるな。 来てくれるのかな、みんな。 明日はドクターの診察の日。 アニーのオフィスじゃないほうのアニーの旦那さんが連れてってくれる。 -
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