天使に恋をしたら・・・ ...angel

 

 

悲しいメール - 2004年02月25日(水)

3時頃にナターシャと一緒に来てくれて、それからこの近くの大きな公園に行って、イースト・リバー沿いに水を眺めながら座って、久しぶりにわたしをお日さまの中で過ごさせてくれる。

そういう予定だったらしい。

なのに、レンタカー屋さんの手違いで車を手に入ったのは4時半で、ラッシュアワーに引っかかっちゃったせいでうちに来てくれたのは5時半だった。もう日が落ち始めて公園に行くのは寒いから、車で河沿いの道を走ってくれた。わたしの好きな河沿いの道。

ピアノ聴かせてよ、ってデイビッドは言って、わたしは一生懸命練習したショパンのノクターンを弾く。緊張して間違ってばっか。それでもデイビッドは何度も「もう一度弾いて」って言った。それからデイビッドは即興でチャイニーズっぽい曲とかふざけて弾いて、デイビッドが作りながら弾く曲にわたしが横から音を入れて遊んで、季節はずれのクリスマス・ソングを一緒に弾いて、いろんな楽器の音に変えてはデイビッドがその楽器らしいメロディーをまた勝手に作って弾いて。すごい。デイビッドって。

それからごはんを食べに行った。ミドルイースタン通り。わたしはいまだに自分の住んでるところのお店なんかよく知らなくて、それでもデイビッドが楽しみながら見つけてくれる。イジプシャンのおもしろいお店だった。お料理はイマイチだったけど、デイビッドとする食事はいつだって楽しい。いつだってほんとに楽しい。

うちまで送ってくれて、車の中でぎゅうっと抱きしめてくれる。明日からデイビッドはフロリダ。「I'll miss you」。思わず言った。「I'll miss you too. きみと過ごす時間が僕は大好きだよ」。きみの素敵なアパートときみのピアノときみの猫たちと。そんな時間が僕はとても好きだよ。


スキー旅行から帰って来てから初めてだった、デイビッドと出掛けたの。ケガしてからちょうど一ヶ月経ったんだ。初めて、初めて一緒に出掛けられた。

ありがとうのメールを送った。
来てくれたことも外に連れ出してくれたことも、すごくすごく嬉しくて、
「I love you, I love you, I love you soooooooo much!!! 」って最後に書いた。


返って来た長いメールは、とても悲しかった。


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