天使に恋をしたら・・・ ...angel

 

 

ひとりの時間 - 2004年01月21日(水)

3連休。何もしなかった。
土曜日はスタジオのダンス・パーティにも行かなかった。デイビッドがいないってだけでつまんない自分がつまんないなあって思ってた。マジェッドから電話があった。ちょっと前にメールが来てて、携帯を変えて番号を移動させてるときにわたしの番号失くしちゃったから電話してって。電話をかけたら、よりを戻した ex- ガールフレンドとのことをイロイロ聞かされた。上手く行ってないみたい。そのうえ事故しちゃって車が大破して落ち込んでた。土曜日の電話は、わたしと会いたいって電話だった。ダンス・パーティに行くかもしれないから今日はだめだよって断った。わたしってひどい。でも、なんとなく気が乗らなかった。

母に電話した。ずっと気になってたのにクリスマスにもニューイヤーにも電話しないでいた。妹はとうとう出て行ってしまったらしい。母はものすごくおしゃべりだった。話す内容は暗いのに、明るく振舞ってたのかただ久しぶりの話し相手におしゃべりが止まらなかったのか、却ってそれが痛々しくて、わたしのほうが暗くなってしまった。

日曜日は教会が終わってすぐに、デイビッドが電話をくれた。カリフォルニアは60°Fとか70°Fとかで、今日は10マイルローラーブレイドしたって言ってた。明日は山にバイクライドしに行くって言ってた。教会の外は重たい雪が降ってた。帰ってからお掃除をしようと思ってたのに、しないでぼーっとしてた。月曜日にはちゃんとお掃除して、夜にはやっとベリーダンシングのクラスに出掛けた。

こんなになあんにもしなかったなんてこと、最近まったくなかった。
意地みたいに忙しくしてるうちにほんとに忙しくなって、ディーナがわたしの生活がうんと変わるんだって言ってたことがほんとになった。「すべてのことが上手く行く」。そう言ったディーナの言葉をも一度信じて、すべてのことが上手く行くのがもう少しちゃんと見えたら、ディーナに電話しようと思った。

昨日はなんだかものすごく久しぶり仕事するみたいだった。なにもしなかったロング・ウィークエンドがとてもとても長かったから。サルサのクラスで先生に土曜日のパーティのことを聞いたら、100人くらい集まってすごい盛り上がりだったのにって言うからちょっと後悔した。

オスカーさんと地下鉄の駅まで歩いた。姪っ子に赤ちゃんが生まれて「おじいちゃんおじさん」になったって笑ってた。「ベイビー・ガール? ベイビー・ボーイ?」「ベイビー・ガール。アリスっていうんだ」「不思議の国のアリスのアリス?」「そう、不思議の国のアリスのアリス」。不思議の国のアリスっていえばきみのこと思い浮かべるよってオスカーさんが言って、なんか嬉しかった。単にカワイイから。あのお話はわたしには恐ろしくて、あんな夢絶対見たくないって思うけど。「木曜日のタンゴ、絶対来てね」ってバイするときにオスカーさんに言う。木曜日はオスカーさんのバースデーだから、ケーキを買ってこうって決めてるから。


今日うちに帰ったら、「ただいま」ってデイビッドからメールが来てた。
少ししてから電話が鳴った。カリフォルニアでのことたくさん話してくれた。それからわたしがどうしてたか聞いてくれて、そのあとデイビッドは言った。

「カダーに会った?」

わざと間を置いてから「会ってないよ」って答えたら、「きみが脅かすから僕は恐かったよ」ってデイビッドは笑った。間を置いた意味なし。だから言った。「ほんとは会ったんだ」「会ったの?」「うん」「・・・。そう」。

バカ。そんなふうになるなら、なんで自分は ex- ガールフレンドと会って、それを嫌がるわたしに「きみが妬く理由なんかない」なんて言うのよ。

かわいそうになって「うそだよ。会ってないよ」って言ったら安心したみたいに小声で「okay」って言ってた。それが可笑しくてケラケラ笑ったわたしはもっとバカ。


カリフォルニアにいるあいだ、寝る時間以外10秒すらひとりの時間がなかったって言ってた。ひとりの時間が恋しくなったって。明日は会えるかどうかわかんないけど、もし会えなくてもかまわない。ひとりの時間をあげる。そしたらわたしも、ひとりの時間を上手に過ごしてみる。


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