友だち - 2003年06月03日(火) 仕事が終わってからアンナのところにバイブル・スタディに行く。今日までにJohn のゴスペルのこのあいだの続きを自分で読んどくことになってたのに、ほんの少ししか進んでなかった。約束の時間よりちょっと早く着いたから、車の中で読む。「聖書は物語みたいだからおもしろいよ」って別れた夫がよく言ってたけど、それがわかった。夢中で読んでた。3章くらい一気に読んだのに、アンナのところで今日はバイブルを読まないで、たくさん話をした。 ジーザスのことがだんだん理解出来てきた。 やっぱり頭で理解することじゃなくて、こころで分かることなんだと思う。 神さまを愛したい。ジーザスをもっと知りたい。 ゆうべ、ブルースから電話があった。 日曜日のことをしきりに謝ってた。「あんなに遅くまできみのアパートにいて、きみに不快な思いさせたんじゃないかと思って」って。それから、「僕はきみの友だちでいたい」って。なんでそんなこと謝るのかも、なんでそんなこと突然言うのかも、全然わかんなかった。わたしのことをとてもかわいいだとかとてもいい子だと思うとか、なんでそう思うかとか、時々わたしの肩抱いたりしてそういうこと言ってたけど、それでわたしが誤解して「友だち以上」を期待するんじゃないかって思ったのかもしれない。そんなことないのに。 それから、教会に来てる人間のみんながみんないい人じゃないんだから気をつけなきゃいけないよ、って、男についてそういうことも言ってた。わたしは「それ、自分のこと言ってるの?」って笑いながら言った。でも確かに、そういうふうに思ってたのは本当だ。教会の人たちはみんなとてもいい人で一番安全だ、って。よく考えれば「いい人の仮面」を一番被りやすい人たちのはずだ。 なんだかよくわかんないけど、そのままおしゃべりしてて、わたしは少しだけデイビッドのことを話してみた。ブルースはカダーとおなじように、彼に聞きなよって言った。「その人のことが好きなのなら、傷つくまえに聞きなよ」って。 ブルースはもう一度、わたしと友だちでいたいって言って、近くに住んでていつでも会えるし、なんかあったり落ち込んだり淋しかったりしたらいつでも電話してくれればいい、僕はきみのことをとても気にかけてるから、いつでもきみのためにいるから、ってそう言った。 ほんとによくわかんなかったけど、なんだか恋人の別れの言葉みたいで条件反射的に少し悲しかった。「友だちでいたい」。似てる。3年前のあの最後の日のあの人の「ずっと友だちでいてくれるでしょう?」にも、カダーの「僕たちはずっと友だちでいられるから」にも、ハンサム・ドクターの「友だちでいよう」にも。いつもとても辛い言葉だった。でももう、友だちでいられることがどんなに大きなことかってわかったのに。 「晩ごはん、またいつでも一緒に食べに行けるでしょう?」。慌ててそう聞いたら「Cool! この次はジャパニーズ・フードだね」ってブルースは言った。 今日帰り際にジェニーに聞いてみたら、ブルースはアンタのことホント好きなんだよって ジェニーは言った。わたしが不快な思いをして自分を避けることを心配してて、だから友だちでいて欲しいって言って、ほかの男のこと警告して。って。ほんとにそうだとしたら、わたしってなんてニブイんだろ。 わたしは避けたりしない。友だちの意味を知ってる。そして、とても気にかけてくれる人がいること、いつでもそこに誰かがいてくれること、それがどんなにたくさんを意味するか知ってる。 -
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