困った - 2003年04月30日(水) 日曜日にくれた携帯のメッセージに月曜日にメールで返事したのに、デイビッドは月曜日も昨日もメールをくれなかった。メールを出せばいつでもすぐに返事をくれる人なのに。だから心配してた。 マサチューセッツからの帰りに事故に遭っちゃったんじゃないかとか、ナターシャに何かあったんじゃないかとか。 そういう心配が始まるといつも止まらない。ずっとドキドキしてた。 今日お昼休みに電話してみたら、オフィスの電話のアンサリング・マシーンが今日の日付になっててほっとした。朝ちゃんと今日の日付と曜日を録音したってことは、生きてるんだ。ケガして入院したりもしてないんだ。ナターシャは? 帰って来てメールをチェックしたら、「これからジョギングに行ってきます」ってメッセージが来てた。変なメッセージなんだから。でもよかった。 バカだ。すぐそういう心配しちゃうのもバカだけど、デイビッドをそんなふうに心配するなんて。心配は愛の始まり? 「足長おじさん」のお話じゃん。 困った。ナターシャのこと愛しちゃってる。 それが一番困った。 母に電話してみる。日本のお昼。 「今日は仕事お休みなの?」なんて言ったけど、これはわけがわかる。 ほんとにいつまでたっても時差がわかってない。 少し元気になってた。 失くしたものは失くすべくして失くしたのだから、取り戻そうと思わないこと。 かわりのものがちゃんと見つかることになってるから。 ずっと前にアニーの教会で聞いたお話を母にした。 それから、 たったふたりっきりになっちゃった家族なんだから、その妹がいつもそばにいてくれることは幸せなことなんだよ、って。 そばに誰かがいてくれることって、ほんとに幸せなんだよ、お母さん。 -
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