神さまの愛 - 2003年04月27日(日) 金曜日にアンナとスーザンのうちでやってる、バイブル・スタディーに行った。 おもしろかった。最初は緊張してたけど、ファシリテイターのなんとかって人がとてもお話が上手で、進行の仕方も上手で、いつのまにかディスカションにしっかり参加してた。でもまだジーザス・クライストがよくつかめないまんま。ジーザスと神さまをセットにして考えることが違うのかもしれない。何かに例えて解ろうとするのが間違ってるのかもしれない。 土曜日の仕事はキツかった。夜にダンス・スタジオでサルサ・パーティがあるから行くつもりだったけど、とても行けなかった。今日の朝に生理になって、キツかったのはそのせいもあったんだってわかった。そのまま今日も一日仕事がキツかった。 教会のブルースが CBGB でやるクリスチャン・バンドのライブに声かけてくれてた。まだ体がだるかったけど、絶対に行きたくてブルースに電話する。車の調子が悪いらしいから、わたしの車をオファーした。たくさん行くのかと思ってたら、前に教会のあとのランチで会ったシティの演劇学校に通ってる女の子とブルースの友だちの、4人だけだった。演劇学校のドームでその子をピックアップしてから、ブルースの友だちとは CBGB で会った。 CBGB ってあの有名な古い古いロック・クラブで、ローリング・ストーンズなんかもまだ売れない頃に演ってたらしい。大きなホールだと思ってたら、小屋みたいな小さなビルの小汚いとこだった。 クリスチャン・バンドのメンバーがステージで音合わせやってる。ゾクゾクした。 ラップ・ロックは好きじゃないけど、そういう問題じゃなかった。ラップ・ロックのゴスペル・ソングなんてびっくりしたけど、そういう問題でもなかった。なんて言ったらいいのかわかんない。音楽は最高のコミュニケーション・ツールだなんて、なんかジジくさいようなアオくさいようなことを、ジンジンと体で感じた。神さまへの思いや祈りやそういうのが、ガンガンのラップ・ロックから伝わってくる。不思議だった。 まだ20歳くらいの男の子たちのバンドで、CBGB で演るのは初めてらしい。この日がトライアルで、次からの演奏はオーナーのジャッジにかかってる。すごくレベルが高いと思ったけど、CBGB でトライアルで演奏出来るって時点でレベルは高いに決まってる。次の出演の OK が出ればいいのにって思った。 あの人がプロになる前のライブを想像してステージを見てた。 あの人に話してあげたいと思った。 終わってからカフェに行く。 行く途中、携帯を見たらデイビッドからメッセージが入ってた。 マサチューセッツの弟と子どもたちに会いに行ってたって。今帰りの運転の途中でまだマサチューセッツって。それから「きみの週末の仕事が忙しすぎませんでしたように」って。思わず微笑んでしまった。 カフェでたくさんおしゃべりした。 わたしがディーナに言われて毎日お祈りを続けて、そしたらある日の朝突然ものすごく幸せな気分になったこと。それは今まで感じたことのない例えようのない幸せな気持ちだったこと。それからも時々そういうことがあること。そんなことをブルースに話したら、それがホーリー・スピリットなんだって教えてくれた。 あの頃、お祈りはすごくすごく苦しかった。 助けて欲しくて救って欲しくて受け止めて欲しくて、必死に神さまに手を伸ばしてた。そしてある日ディーナが言った。「もう大丈夫。私の助けなしに、あなたは神さまとコネクトしたから。あなたの人生はもう神さまの手の中にあるのよ」って。 わけがわかんないままそれを信じてお祈りを続けたら、あの幸せな気持ちが突然やって来た。 ブルースは違う言い方をした。「きみはそのときに神さまに受け入れられて、神さまがきみの中に入ってくれたんだよ」って。 こんな話をしたら、あの人は何て言うだろう。 天使なんだから、そんなこと当たり前みたいに「そうだよ」って言うかもしれない。 人間のふりしたまま笑うかもしれない。 天使のあの人が「ああ、よかった」って微笑んでくれて、人間のあの人がわたしのこと気が触れたと思うかもしれない。 ジーザスと神さまはまだ結びつかないけど、神さまの愛が今はわかる。いつもいつもそこにいて、呼べば必ず応えてくれる。いつも声を聞いていてくれる。抱き締めていてくれる。神さまの愛はとてつもなく大きくて、それに比べたらこの地上の愛なんてちっぽけで頼りない。そして、それが天使の愛がこんなに大きくて強い理由なんだ。 神さまが愛してくれてる。天使が愛してくれてる。 だから、カダーの愛がほんとに true love だとしても怖くないし、まだ信じられなくてもそれでいい。デイビッドの愛情が絶対に true love になりようがなくても、それもそれでいい。多分。多分。多分。 -
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