21世紀猫の手日記
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2021年03月14日(日) |
心の中の話 何が起こるかわからんなぁ(苦笑)ネタバレ注意 |
決まったと思ったところが、決まりませんでした。 そこに別の所を紹介するといわれました。
うーむ、難なる人材を系列の自分以外の所にとりあえずタライまわすシステムによって、全然予備知識なしの所へ面接に行って、呆然とした。
しかし、それも次で2回目になる。わー、厳しいねぇ。いや、わかるぞ。たらいまわしたくなるのは。私だって、自分がきたら”コイツ…はずれ?いや、賭け?”って思うもんな。履歴書見たら、変わりすぎだもん。
正直、何したいかわからんくなってきた。もういいや、穏やかに暮らさせてくれ。いや、もうちょっと踏ん張った方がいいのか?雇用保険はつけろよ自分。
過去日記を読むと夢で外国人とタクシーの相乗りになって、君のやりたいことをしろって英語で言われたようだ。……また言われそうだ。
20年前の空元気が痛々しい。なんでもないように書いているが、あの数カ月の間に、詳しい経緯を親に話そうとして3度断られていたのだ。そこで更にボロボロになっていた。泥酔してわけがわからないこと書いたのがマックスではないんだ。
聞きたくないっていうのは、わからなくはない。自立した大人同士の関係ならな。ただ、それは仕事や住居やもろもろに口を出さないでいられるか、こちらから距離を置いたら近づいてこない関係だったらなぁ……それはアリだと思う。
当時のことを思い出すと、こちらがやめてくれと言ってもグイグイ関りを求めて、心配だからとはいえ、(本当に心配かどうかも分からなくなってきた、パワハラで2回も退職した母親の自己投影だったかもしれない)あれこれ言ってくる人に、失敗したときの申し開きすらさせていただけないとは……とあそこから、更にありえないほど凹み、混乱する未来を歩むのかと思うとげんなりする。
まぁとにかく、精神的には相当などん底だったし、不安定というよりスイッチがおかしな状態だった。今、思い返すと認めたくないけど、……相当な「共依存」だったと思う。
自分の人生の細かいことを、自分で責任もって選択してなかったから ねぇ。 一つ二つの選択ミスが、何年もえらいことになってしまっている。 こんなことになるとはねぇ。の連続だ。
きちんと務めたいと思っても、本人に問題があると難しいのだ。
zaza9013
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