21世紀猫の手日記
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2021年03月12日(金) |
ステップ2過去と現在をつなげる ステップ3 取り込んだ信念に挑む |
一番痛みが伴わないコースは多分保存療法なんだろうな。
このまま、自分の中の問題に蓋をして、むちゃむちゃストレスの低いところで働く。
本当は、低賃金でもストレスの無い方へ行くのがベストじゃないかと思うんだけど、年金もらう以前に生活破綻してしまうのだ。何かあったら確実にアウト。無くてもアウト。無職になったら一瞬でアウト。
最低限度、雇用保険はついている仕事じゃないとダメなんじゃないのか?
無職になる前、よく考えろ。(あんまり考えてなかったな)
3年きちんと働けるのであれば、1年くらい無職でもいいのだ。(雑な計算だが)
もう一つ、建物の仕事が真剣じゃないっていうわけじゃないけど、もうちょっと真剣に仕事してみたらどうだい?一回逃げたジャンルを。
……という気持ちになった。
怖いというのも、別に業界全体が敵に回ったわけじゃなく、ごくごく数人の心無い言葉(もしかすると普通なのかもしれないけど)がグッサリ心に刺さったままなのが原因なのだ。
やってみたら、やっぱり気持ち悪くて色々とイヤになるのかもしれない。
けれど、もう一回くらい一生懸命頑張ってみるっていうのはどうだろうか?自分にまたしても辛いハードルを課しているようだが、正直な所このままでは学業的にも仕事的にも”できなかったよウェーン”できない場合もあるけど不完全燃焼だ。怨みを持ったままの後ろ向きでは良くないような気がする。
あまり出来が悪ければ、半年で解雇になるだろうし、もう一軒くらいチャレンジしたら、1年やったことになる。
一からになっちゃうけどいいですか?って聞いたら(多分人手不足だから)それでもいいですよ(言わざるを得ない?:苦笑:いらんかったらいらんといえよ〜〜〜)と言ってくれるところがあったので、とりあえず、そこ、行ってみようかなーと思う。
多分、厳しいと思うんだけど、体に出たらやめたらいいし、最悪、ほわほわした(やることは沢山あるけど)そこそこ忙しい職場なら沢山あるし、これから増えるだろうから何とかなるような気もする。
できなくても、それはそれで仕方がないような気もするし、もう一回人を信じたり、チームワークしたり、丁寧に仕事したり、丁稚になったりする、良いチャンスじゃないのか?
いらんプライドをごっくんと飲み込んで、またパシリからの方がいいんじゃないかな。
zaza9013
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