21世紀猫の手日記
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2019年08月04日(日) 地下 つながっている ひとが来る

最近戦っているのは貯水槽だ。

貯水槽の断熱材が今一つなので、結露が床にたまる。

その水をワイパーみたいのでマンホールに叩き込んだり、滴る水をバケツに

うけたりしている。

これが地下でしているので、遊んでいるように見えるのがつらいところだ。


で、ワイパーみたいので、水をシャコシャコ寄せながら、

のりのりで”やるね埼玉”を歌っていたら、

突然現れたとなりの建物のおっちゃんに

”ご苦労様です”といわれた。


あんたら、ここ通って機械の調整にこっそり来てるのか!?

びっくりしすぎて、挨拶が頭をカクカクさせただけにとどまったぜ。

普段、事務所通って一声かけてから来てるじゃん……。


接近に気づけよって感じだけど、でかいポンプが近くに2台あるし、

ザーって音がするからわからないんだよなー。


めんどくさいのはわかるが、君らが調整するなら

事務所で一言声をかけてほしい。


しょーじきなところ、君らの水とこっちの水、繋がってるんだ。

クーリングタワーで。


圧力の調整、全部やってるんだろうか?うーん。

某社の神のような調整じゃないんだから、心配だなー。


つか、調整してるってこっちがわからないのも、どーなのか。

やっぱ、こっちの偉い人に一声かけてほしい。

こちらがたとえ無能集団だったとしてもw。








zaza9013

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