実は、自分も包丁を研ぐのは大好きだ。


けど、今は最低限度で満足…させている。

１時間は研がないな。


ちょっと切れればいいや、みたいな。


なんでかってーと…、包丁研ぐと包丁自体の質量が減るからだ。

いや、分厚い牛刀タイプだったら、気にならないんだろうけど、

普段使うのが、短めで、歯の幅が細めなのでｗ。ステンレスです。

これ気合入れて研いだら消滅するのが早いかなーとか。

（そんなにやる気だったんです。遠い過去は）

貧乏だなー。


それと、砥石が１００番と１０００番で、仕上げ用を持っていない。

研いでもパーフェクトには程遠い。切れるは切れるんだけどねえ。

１０００番でもまぁそこそこ。


ユーチューブ見てから、試験が終わったら仕上げ用砥石を買おうとおもいました。

３０００と８０００のペアが欲しいです。

１２０００番は…うーん、それならコンパウンドで磨きたい。



あんまり気にしていなかったんだけど、ばーちゃんの家解体時に

もらってきた、昭和中期以前？の包丁が鋼だということに気が付きました。


油断してると錆びるので使った後は油をぬっていたんです。

単に古いから錆びるんだと早合点していました。

カボチャとか大物専用につかっていたけど。

これは大事に使おう。



鋼…これはピッカピカに輝かせたい。

ちゃんとやるとああなるんだ。

多分、うちのもああゆう日本刀レベルを髣髴とさせるなにかにｗ。


ちょっと目標出来ました。




最近、某水産の社長さんがありがたいです。

先々週は冷凍ホッケ８枚いり７５０円をレジ待ちしてたら、

油性ペンで７００円と書いてくれました。

うう、今週は４５０円の鱈の上半身４分の一を４００円に……。

後光が刺して見えましたｗ。


社長さんに幸せあれ―とマジでおもいました。

会社が傾かない程度に負けてくださってありがとうございます。


会社はつぶさないでね。

いつか１８００円のキンキを堂々と買えるようになるから。

zaza9013

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