21世紀猫の手日記
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東直己の探偵はバーにいるシリーズの”猫は忘れない”を読んだ。
地元の人間なら、地理が頭に浮かび、行ったことのない人でも、ススキノ へ行きたくなるようなかんじ?
映画では大泉洋が探偵役でしたね。
小説では、50すぎっぽい感じだったので、ちょっと驚いた。
実はZAZA、日記で何度もかいているけど、基本ミステリーは”別に犯人 だれでもいいじゃん”と思うので、読者としてはよくない。
殺人の動機は気にはなるけど、つまんねぇ理由でやったもんだな、おい、 などと読んでから密かに突っ込んでいたりするので、あまり楽しめてないと 思う。
なんで、その本かったんだと突っ込まれると、映画がそこそこ楽しかったのと 安く売っていたからである。最初の巻から買えよといわれると、それもそう なんだが、……まぁ、おためしで新しめのを買ったと。
そういうことだ。
で、感想なんだけど、探偵、ほとんど待ち合わせだの聞き込みで、 痛飲してばかりなのである。読んでるだけで肝臓が硬くなりそうだ(爆笑)。
たぶん、純粋に謎解きが好きな人には向いてない小説なのかもしれない。
…サウダージとか飲んでみたくなるな。 うまいつまみも作りたくなる。
そうか、飲食文化小説なのか!?
なんか啓蒙された。
お勧め度は5段階評価で3.5くらいかな?
zaza9013
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