21世紀猫の手日記
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会社で机が壊れた。 ……スチールデスクである。 壊れた場所は机の天板。
皆さんのご想像どおりかど〜かは知らないが、机が木目だからといって木をしようしているわけではない。
木目柄のプラスチックに強引に接着剤をつけて、金属の机本体に貼り付けてある構造なのだ。
社長はんの目の前で、私が机の角に雑巾を引っ掛けてバリッとはがしてしまったのである。……その、天板を、半分ほど。
”ああっ!?” ”いやいや、まぁ古いからねぇ、いつかは壊れるもんだよ” なんと優しい社長はん。
”ああ、これ古い接着剤のあとを400番か600番のサンドペーパーでおとして、一回拭いて……” ”うん、木工ボンドあるからそれもってくる。” すたすたと出て行く社長はん。
俺の!俺の!俺の!…俺の話を聞け〜2分だけでもいい!! てな気持ちになりました。
プラスチックと金属を木工用ボンドで接着しろと〜〜〜〜!! 待てい!私が家から瞬間接着剤をもってくるわぁ!!
と激しく思ったんですが、さすが経営者は行動が早い。 すぐさまもって来られてしまいました。(苦笑)
しょ〜がないので、厚めのコピー紙を折って即席のへらをつくり、木工用ボンドでぴたっと接着しました。
ええ、正直、またはがれるんじゃないかと非常に不安です。
なんか、私のものづくりの……いや、修理魂を激しく毀損されたような出来事でした。
へらで木工用ボンドをのばしながら、ちくしょう〜やすりは引き出しに入っているのに〜瞬着さえあれば〜〜〜〜ぬぅうぅ……たとえ会社が老朽化して天井が崩れても、机だけは壊れないくらいの修理をしたいのにぃ……。 そんなことを思いました。うぅうぅ……。
親には失敗すると指がなくなるから、お前のようなおっちょこちょいは溶接の資格はとるなと、耳でたこ焼きがつくれるほど言われましたが、やっぱり溶接やりたいな〜。
自分的に溶接がちょっとなぁと思う理由は、鉄が重いから。
そして、自分が小さく非力なので人より確実に手が届かない場所が多いだろう。そのあたりは躊躇するのよね。他の人が持ててもアタイは持てないよう……とか、手がとどかなすぎて足場の上に脚立とか、ありありしそうで。邪魔だよね。足場の上にお立ち台……。
……そして、致命的なのが、いい加減な性格。きっちり、図面どおりにできるかどうかが若干疑問。プラモは作れるんだけどね〜……。
zaza9013
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