21世紀猫の手日記
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| 2009年09月18日(金) |
付箋箇所〜月曜日のつづき〜〜そんなにはまっているのか。 |
ええ、というわけで、まだ、はまっているんです。 一度写せば、なんとなく納得しておさまるんじゃないかと思いつつ。 畏れ多くも続きを少し。
寝るだけ寝ると起きて欠伸をする。私もよく欠伸をするが、猫の方がもっとする。細い貧弱な舌を人前に出して、無遠慮に口をあける。その間前足で口を押さえると云う様な作法は知らない。欠伸はするけれど、涎は垂らさない様で、犬や人間の子供よりはお行儀がいいかも知れない。しかし人が何か食べている口元を見ると、うるさくねだって、にゃあにゃあ云う。そう云う時は辛子、酢の物、沢庵、七味、山椒などを鼻の先へ持っていって、こすりつけてやると迷惑そうな顔をして横を向いてしまう。またたびはまだ買ってやらないが、その内に取り寄せて饗応しようと思う。
明治三十八年十月に日本橋大倉書店から出た漱石先生の「我輩ハ猫デアル」の初版本を私は持っている。菊版天金、橋口五葉の装釘で、中村不折の口絵は尻尾を持って猫をぶら下げた絵である。私もその趣向をノラで試して見ようと思って彼をつかまえた。
あっはっは。迷惑そうなノラの顔が目に浮かぶようです。いじめているわけじゃないのよね。
えーと、日記的な事柄では、今日は会社の庭木を円く切って楽しかったです。 (実家の庭木は”切るな”と云われている←切りすぎるから) うぅぅ、これで給料が貰えるなんて、ありがてぇ。
zaza9013
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