21世紀猫の手日記
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| 2009年03月26日(木) |
おそらく記憶は自分の都合の良いように脳内で改変されるのだろう。 |
(今日は非常に内容的に悪ですので、倫理的ハードルの高い方はご覧にならない方がよろしいかと思います。多分ギリギリな展開が予想されます)
……今日、仕事しながらTVみてた。ゴミ集め老女とか、架空請求とか。 あぁ、”ついていったらこうなった”て番組だったかな〜。 なんか竹山(かぶとむしさいとう)が、架空請求もとに電話したらジャック・バウアーが出てきた。
それで、最後の方で派遣切りで、ホームレス生活1ヶ月目の人が炊き出しでぎりぎり生活してるのが出てきた。まじめに働いていたんだけど、ある日突然やめてくれと、やめる一ヶ月前に言われたらしい。契約社員だから仕方ないといえば仕方が無いんだろう。
其れを見ていて、ふと思った。
派遣切り、失業者多数、スゲー困っている、寮出されちゃう、相談窓口開始、公的支援開始、炊き出し、セーフティネット……。それは、常にニュースになり、公的な支援、ボランティア的な何かはじめましたよ、住民票がネットカフェでもとれますよ、…とか対応もTVのニュースで取り上げられていた。
退職を言い渡した会社や、契約切っちゃった会社のえらい人って、刺されたりとか殴られたりとか……あんまり、していないのか!?
”この無能野郎、労働者を解雇する程度の対応しかできねぇのか(怒り)” …と雇い主をボコにしたというニュースは、ZAZAの記憶には無い。 何人かそういう人はいるんじゃないかと想像はしたけど。
ま、雇用主をぼこぼこにしたからといっても、次の仕事が見つかるわけじゃないからな〜。世の中は、常識的、前向きな人がほとんどなのか。う〜ん。
自分はどうだったかというと、前科一歩手前でした。(苦笑)
ZAZAは”病気になったのは、アンタの自己管理が悪いから責任とってやめてくれ”的な一身上の理由での退職迫りを、エライ人からしつこく電話で言われたことがある。それが、そのなかにかなりの暴言が混じっていた。
なんか、そのエライ人が言っている事が、正しいかどうか疑問だったので、とりあえず録音した。 他の職員で、何かによって、不自然な退職した人がいたという話をきいていたので、そいつがやめたのも、この暴言電話なのか?と思った。 …アクションおこしたのは録音だけ。
自分が病気になるという予想はできなかった。しかし、その職場はえらいハードで、このままだと、病死か過労死か事故死のどれかだろうとは、うっすら思っていた。
で、まぁ、この職場にいても、たいした未来はないし、精神的にも体力的にもギリギリだし。 そのエライ人電話の暴言に精神力をごっそり削られて(色々な修羅場に同席したことが多々ありましたが、今まで聞いたことのないレベルの暴言だったな、それが一番辛かった)退職を決意しました。
でぇー、エライ人に最後の挨拶の時、……こいつがまた暴言吐きやがったらボコボコっつーか、てめぇ一生後悔させてやるからな……と、硬い決意で挑みました。
凶器は持っていませんでした。
でも、ま、顎か鼻を肘で打って、腹部に思い切り蹴りいれて、骨折とか後に障害が残るとかすればいいのに……暴行罪とか傷害罪で逮捕されても、ま、いいか。と思っていました。
自分が死ぬこと以外に怖いものが何もなかったですし。
それはきっぱり悪いことだとわかっていましたが、エライ人の暴言でかなり心が傷ついていて、かなり理性が吹っ飛んでいたことも事実です。
その一撃必殺の決意が全身からにじみ出ていたせいか、暴言はなかった(爆笑)。
だからボコはしませんでした。
でも、その後4年くらいは、やっときゃ良かったかな〜と後悔しました。
暴力に訴えるのは間違ってるけど、そのエライ人が、また不調な職員に退職を迫ったり、(証拠が残らないと思っているのかな〜)ひっでぇ暴言をしつこく電話するのは、多分継続するだろうから。
言葉の暴力を身体的暴力でお返しするのはありだと思っていました。
気持ちを切り替えるのに数年かかりました。
今は、ほぼ忘れて毎日平和に暮らしています。
身体的な暴力も、言葉の暴力も、なるべく回避したほうがいいと思うようになりました。
……ずるくなったんじゃない。(多分)知恵がついたのでしょう。
zaza9013
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