21世紀猫の手日記
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2006年11月18日(土) 日帰り・御婆様

…というわけで、週末の勤労奉仕。
ZAZAはおばぁの所へ行って、チョイ家事、食事などを作ってきました。


えーと、NHKで、100歳過ぎても元気な老人の番組があるんですよ。生活の様子とか、趣味とか環境とかを紹介するんですが。……今日は、写真が趣味の100歳のじいさまでした。

おばぁは、そのじじいに向かって、ツッコミの嵐でした。
…ZAZAが口が悪いのは、おばぁの遺伝ではないのかと、確信するぐらいの何かがありました。(苦笑)

まぁ、そのじいさん、山荘みたいなところで、夏を過ごし、近所には芸術家の娘一家が住んでいるらしいんですが……、恵まれた環境といえば恵まれていますね。体も動くし、写真も撮れるし。

おばぁのつっこみどころは、そんな100歳の爺さんなんか、近所に親戚でもいて、ごはんの世話なんかしてもらわなければ、とっても一人でなんか生活できないだろうさ、とか、そのじいさんが、バイオリン弾きのねぇちゃんの写真を獲っているのを見て、若くて綺麗な人だから写真に撮るんだろうよ〜このエロじじいがぁ……(苦笑)、みたいな感じでいろいろともっとすごかったっす。

なんか、悪口モードとか喧嘩モードになったら、おばぁには、ZAZAは勝てないだろうと思いました。1世紀近い経験と、濃度があるから、当たり前なんでしょうけれどねぇ。

戦後生まれはひ弱ですいませんねぇ。ていうか、おばぁの年代って、いろんな意味で、すっごく淘汰された、強い人だけが生き延びているというか、生き残っているというか……、そういう感じがすごくします。

おじぃの遺品で、昭和史の本があったので、貰ってきました。これで、おばぁとの話題も色々と歴史的な話でもっとかみ合うようになるでしょう。昭和史も読むとなかなか面白いですね。

まぁねぇ、サービス残業があたりまえの世の中になっちゃうと貧乏人は困るから、選挙権とか、団結権とか、団体交渉権とか、大事にしたほうがいいな〜という感想です。人権もなぁ〜。大事にしないとな〜。

ほんとうの豊かさとか、余暇ってなんなのよぅ?どこにあるんだ、豊かさって。何を目指したいのだ、日本人の皆様方は?などとちょっと思います。おばぁは”お金さえだせば、なんでも買える世の中になったもんねぇ〜”と、よく言います。でもなぁ。人々の心の中はどうなっていくのだろうかと、ZAZAはちょっと心配です。

なんと言っても、人間は学習能力があるようで低めですから。歴史はくりかえすといいますし。(微妙に不穏な終わり方)


zaza9013

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