21世紀猫の手日記
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| 2005年05月01日(日) |
自伝って愉快すぎ(苦笑) |
というわけで、また「kinski uncut」の話題で申し訳ない。 入手から一週間が経過したけど、なんともこれが爆笑なのだ。 ・・・人間の素晴らしい面も好きですが、どーしよーもない面も好きな ZAZAにはたまらなく楽しいです。 以下いい加減な翻訳ですが(苦笑)。
キンちゃんはbiggiという、モデルデビューしてもおかしくない美人と 誘拐同然に結婚して娘も生まれました。(娘はナスターシャ・キンスキー) で、彼がユーゴスラビアの家で奥さん(biggi)とくつろいでいると、 ローマの愛人ベアトリスから電話が来ました。 奥さんはフランス語がわからないのでキンちゃんは安心してフランス語で ベアトリスと会話します。が・・・、今より30年以上前の話です。 電話の回線がいまいちで互いの声がどうもよく聞こえません。 気がつくとキンちゃんは”Je t'aime! Je t'aime”と受話器に向かって 叫んでいました。 じゅてーむ!?…奥さんが電話の相手と内容に気がついてしまいました。
(爆笑) そりゃあ、いくらなんでもバレバレだろ。クラウス・キンスキー・・・。
「なんでそんなに自分の時間がいるんよ? あたしたちの所に戻ってくるじゃろ?」などと美人の奥さんが キンちゃんを問いただします。
”But you'll come back to us?” ”No・・・Yes・・・・No・・・・Yes・・・・! Of course I'll come back .I mean, I won't abandon you.And it's not that I have to be alone. I have to be another woman”
"No"はないだろぅ(苦笑)、biggiに捨てられるのが死ぬほど怖いくせに。 パニックに弱いキンちゃんはついつい他に女がいることを うっかり喋ってしまいます。ははは、ダメなぁー。
"Woman?What woman?" "A woman.I have to be with another woman" "Then you don't love us anymore?" "My God, of course I do! I love you and Nasstja as much as I've always loved you.But I have to be with this woman, do you understand?" I scream,being even more unfair than I've already been. "No,"says Biggi in a hoarse voice. "Forgive me.I'm a total moron.I don't know what I'm saying"
「女がおるん?」と、biggiの追求がはじまります。 「お前らもすんごく愛してる、けど、俺にはこの女が必要なんだ〜。」 と、叫ぶキンちゃん。パニックに弱いどころか、ほぼ自爆しています。 自滅に気がついたキンちゃんは、 「勘弁してくれ、俺脳味噌足りないんですぅ、何ゆうたか自分でも よう知らんのじゃあ。」 などとごまかそうとしていたり・・・。
ダメにもほどがあります。面白すぎますねぇ。この人は。
普通の不倫がバレた話と思うとつまらないですが、クラウス・キンスキーの あの顔を想像しながら読むと…何かすごく可笑しいのですよ。 マニアックすぎますかねぇ?
いや、実はもう少し資料とか集めやすい物とか人を好きになったら、 楽だろうなぁと思います。が、こればっかりは、自分の意思じゃなんとも ならないのがねぇ・・・。 それにしても、キンちゃんの自伝は愉快すぎて困ります。 下品なので決して他人様には勧められませんが。
zaza9013
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