21世紀猫の手日記
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2005年04月30日(土) ものぎらい。

ZAZAのおばあちゃんは、自称「電池で生きている」婆だ。
ペースメーカーが入っているのである。
90をすぎているのだが、食欲旺盛だ。

様子を見に行ったら、持っていった太巻きとおすしを普通の大人と
同じくらい食べて、海老のてんぷらと漬物も食べた。
「私はものぎらいしないから。」と、ばあちゃんが言うと
…日本が貧しかった時代は好き嫌いしている余裕がなかったのだろうなと、
思ってしまう。
ばあちゃんは独居老人なのだが、隣の家に親戚が住んでいるので、
朝夕様子を見てもらえて、在宅介護(といっても日常生活はかなり自立)の
人にたまに御飯を作ってもらったりしているようだ。
ばあちゃんを見ていると、住む家があるって重要だなぁと思う。

年をとってから、いきなり集団生活になると、つらいだろうなと想像する。

自宅でそれまでの生き方を続けられることは、幸せだなぁとおもうのだ。

しかし、そんな「もの嫌いしない」ばあちゃんも、筑前煮とほうれん草の
おひたしは、常に誰かに食えと勧められるせいか(苦笑)食べなかった。
煮物は食べないからあんた持って帰りなさいと、出そうとしたら
先手を打たれました。


zaza9013

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