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2001年09月27日(木) ■ |
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友人数人で集まって、チーズフォンデュを作った。 このところ、今回と同メンバーで集まって飯を食すということが良くある。いっそホントにそういうサークルとして活動しちゃってもおかしくないくらいの勢いだ、メニュウ的にもメンバーのイキオイ的にも(笑) ただ、これはやっぱり内輪でワイワイやるからこそ、楽しく、かつ長続きするのかもしれない。 今回の会場はあたしのウチ。 チーズフォンデュ用の鍋がないので、土鍋で代用し、具材は7種を用意。 えび(メンバー内で「エヴィ」という発音で一瞬流行る)、サーモン(脂ののってて旨そうなヤツ)、鶏肉(ムネ。一口サイズにカット)、ブロッコリー(白状すると、茹で過ぎました。具材下拵え担当(あたし))、じゃがいも(旨い!)、にんじん(甘味がある…)、それからフランスパン(バゲットだったけど)。 沢山食べるかと思ってたくさん用意しておいたら、案外消費されなくて(どれも少々残った)、具材下拵え担当としてはちょっと失敗した気分だった。 とにかく今回の誤算は、ちゃんとしたチーズフォンデュを食べたことのある人が、1人しかおらず、本当のチーズフォンデュとは何かを多数が掴んでいなかったことだ。 これでなにが困るって、今回作ったチーズフォンデュが本当に正解なのかそれとも不正解なのかいまいち判定が出来ない…。 食ったことのある友人曰く、「ああ、こんなもんこんなもん」だが、それではどんなもんなんだか想像しづらい…。 自分達の舌的に、旨かったからいいんだけど…。 とりあえず、今のあたしの心配は、大量に切ったフランスパンが、ウチにあるということ。どう処理しよう…。参った。 駅前で練習中の柔道部員とかに会えないものか…(笑)
次回はこのメンバーでピロシキという案が出ている。 ピロシキ…どんなのだろう…。知らない…。
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