触れたら取り込まれることもわかっているのに、 なぜ 離れられない
俺が狂っているのか?
そうさ狂信者だ、いいや単なるナルシストか?
どっちでもいい
快楽は苦痛だ
いらない何も壊してしまえばいい
殺せ
俺を 殺してくれ
どうにも止まらない 誰にも止められない 止めてほしいわけじゃない
どうでもいいすべてが
あるいはすべてが無駄なのかいいやそんなこともどうでもいい何もかもが色褪せて見えるいったいこの目はどうなっているちからが入らない身体が地をはうことすらできずにここにあるのは何故だ
まだ必要とされているのか まだ、活かされているのか どうして活かされているのか
俺は必要なのか まだ生きていていいのか
どうでもいい醜態をさらせず半端な生き物が踏み込んだ先は
殺される
音楽が 鳴る
天使か悪魔かそんなことはどうでもいい
立っていられないいや俺はいま「どこに」立っているのだそれすらもわからない 文字が
文字が踊る
溢れる情報が先を争って飛び込んでくるまるで身体のすべてを満たさんかのように文字が踊る空間で俺を
獲物を見つけたように
快楽は苦痛だ
ひとかけらの感情さえそこでは虚構
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