航海日誌

2001年10月22日(月) 紅い陽炎(びーず)

今日はビーズ(RUN)から。紅い陽炎。この曲と月光という曲が好きでした。
とゆーかRUNに入ってる曲はどれも好きですが。

とゆーわけでにわかポエマー四亜、ただいまより睡眠に入りますのでこれを書いたら多分明日の朝でしょう。

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眠れない夜を数えて
僕らはどこまでいくのだろう
数えきれない夜を過ごして
僕らはどこまでいくのだろう

君が輝いてるのがくやしいから
いつも強い自分を演じていた
その底の苦ささえ見ないふりをしていた
怖かったのは、自分
何もかもさらけだすことが怖かったのは
いつも自分

本当は今にも
すがりついてすべてを
吐いてしまえたら
プライドが許さなかった
くだらない自尊心というやつだ

こんな夜に文章じゃ伝わらない
音に言葉をのせて声を聞きたい
聞けなくて
握った携帯をまたoffにする
そのくり返し

悩みじゃない
ただ言葉にして整理したいだけ
こんな思いは迷惑だけど
こんな時だれに声をかけていいのか
消去法で都合のいい人間を
選びだす

喉元まででかかって
声が出たがって
なのにだせずに
泣けも叫べもしない
狂うこともできずに
冷静に判断する自分がいる

自分が可愛いだけだといえば
だれかが違うという

マゾじゃないから
自分を傷つける趣味はないし

どこに行けというの
どこにもいけずにいるのに
体中が沸騰してこの空気に溶けてしまえ

壊れてしまうことは楽なのに
それすら出来ない自分が嫌だ

こんな夜にただ独り
刻をかぞえて
重なる秒針の音を聞いている

うわべだけの関係を笑ったこともある
夜中に電話をするなといったこともある

それなのに今はこの長い夜に
誰かに打ちあけたくて
おかしくなる

携帯を持って
下ろして
二つのボタンを押せばそれで終いなのに
どうしても押せない

腹がへっているのか
胃が痛いのかよくわからない
おかげで眠れやしない

眠れない夜を数えて
この夜が永遠に続けばいいのに
この夜はどうして明けないと感じるのだ

どうやって生きて死ぬのか

失ったものの重さなんて
いつもいつも終わってから気付く
どれほど大切かなんて
終わってから気付く


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ポエマー四亜。
体力の限界値につき「ホイミ」もしくは「ポーション」が必要。
オヤスミナサイ


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