航海日誌

2001年09月09日(日) COME ON-A MY HOUSE (JULIE LONDON)

知ってる人も多いと思うけど、今日はジュリー・ロンドンから、COME ON-A MY HOUSE。これは山田邦子のやってたテレビでも使われてたね。

ジャズとひとくちにいってもいろいろあるんだねー、でも私は専門じゃないから、何がどれかっていうのはよく分からないんだけど。

今日は。
結石が再発。というか、痛みが再発。
しましたので、入院手術が必要みたい。らしい。
……検査をほっぽってた私が悪いんだけどね。でも三年前はこんなになるとは思ってなかったんだよーう。(涙)

それにしてもやっぱり本山のレコード屋に行きたい。
回復した暁には行くのだーっ。

私の将来の夢。
まるで小学生のようだと思いつつもドリーマってみる。

ギャラリーをね。やりたいんだ。
でね。喫茶店やるの。ジャズかけてさ。
幸せに、なりたくて。
優しい、お店を開きたい。
いつかね。いつか。
死ぬまでに、できたらいいな、ってことだから。
小さな、お店でいいんだ。
それができたら最高だな。
今はまだ、幻想でしかないけれど。
いつか、叶えてみせる。
自分の手で。
きっと。

ここ数日、体調が悪くて、そんでもって勉強もはかどらなくて、どうしようもない状態で、いい加減今のバイト先どーすっかなーと、考えたところだった。体がさ。
人よか弱いのは知ってるのよ。
そんなんどこいっても使えないじゃん?
でもさ。くやしいんだよ。
くやしいからさ。
まだ働いてるけどさ。
時々思うんだよ。
この体がって。

五体満足なだけでも贅沢なことなのだけど、
それは身にしみているけれど、
それでも時々思ってしまうよ、どうして

皆と同じじゃないの?

少しだけね。
ほんとに。ここだけね。

体は大切にしよう、
皆もね。
体あっての…というか
命あってのものだねですから。ほんとに。(しみじみ)

日本人ははたらき過ぎだよ、と私は常々思うのだけど。
どうよ?
ほんとはさ、もっと各家庭でとれる時間とか、自分の時間とか、親になってもそれって必要だと思うの。
だから、生涯学習なんて必要なのかもしれないけれど、
そうじゃなくて、もっと今働いてる人がいろんな刺激を受けれるようなそういうシステムがいいよな、って思うんだよね。
思うだけなんだけどさ。
難しいことはわかんないし。
経済とかもよくわかってないし。
わかってる方がいいとは思うんだけど。

あーあ。早く働きたいよ。
…………今日は〜、
マニアどーすっかなー。

最近ネタ無いんだよね〜。というか発想が乏しいのよう。恵まれ過ぎててね。私ってば。

センチメンタルジャーニーということで。(何が?)
旅行の季節だね。
この季節は一泊でも日帰りでもいいから、ゆっくりと御飯を食べて、景色を見て、人を会話することが大切。
普段見てるものが違うものに見える。
大切な季節。

ゆっくりと、ゆっくりと、少しだけ、がんばって
息を抜くところは息を抜くことができたらいいね。

それでは、また。


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