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■ 武勇伝。2009年02月13日(金)
今朝の朝刊に
ソ連a型はタミフル耐性がある
という記事があった。
タミフルが効かないウイルス。
チョダンは年齢制限で、タミフルは処方されず、結局普通の抗生剤だけで、39.6度まで出たのに、翌朝には平熱にしたという武勇伝があります。(え?武勇伝?)
お医者さんも「タミフルなしで、すぐに下げてえらいわね」って。
偉いという言葉が妥当かわからないけれど、子を持つ親なら、わが子が何かしら誉められるというのは、くすぐったいような嬉しい気持ちになるもの。
で、感染したサンダーは、タミフルが処方され、今日で5日目。(5日間飲む)
初日に38.5だった熱は、翌日には37度台になり、微熱は3日ほど続いたけれど、寝ているほど重篤ではなく、起きてずっと遊んでいた。
タミフルの効果と思っていたのだが、ソ連a型がタミフル耐性を持っていると知ると、本当にタミフルが効いたのか?と疑問にもなる。
まぁ元気になったからよかったけどね。
体質とかもあるだろうし、こればかりは素人には全く判断できません。
しかし2人とも、咳がひどい。今日は咳の薬をもらいに病院に行きます。
という私も熱は出なかったものの、咳が2日間ひどかった。市販薬が効いたのか、昨夜あたりから、パタリと出なくなったので、どうやらもういいらしい。(でも痰は絡んでいる)
喉だけでソ連を倒した武勇伝にしていいかな?
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