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■ 疑惑。2009年02月16日(月)
なんか
ふと気がついたんだけどね。
先週、ソ連に襲われた我が家の武勇伝は書いた通りなんだけど、
あれって、タミフル耐性があるって言われているよね。
そしてチョダンは、一晩でタミフルリレンザなしで、熱を下げたわけだけどさ。
もしかして
もしかして
あれは香港に襲われたのではないだろうか?と。
なぜなら、
検査で、A型と判明したって、それがソ連か香港かは、わからないんだよね?
そうだったよね?
よーするにかかりつけ医が「ソ連」と断定したのは、我が家は全員予防接種をしていたから、かかったならソ連という判断だったのではないかと。
予防接種をしていても、かかる場合はあるじゃん。で、軽度で済むとかいうよね。
だからね、
我が家は香港に襲われたんじゃなかろうか?
と、今更、どうにもならないけれど、喉だけでソ連を撃退した武勇伝は、偽者だったのではないか?という気持ちになってきたのです。
ジダンやだんなが、全く発症しなかったのも・・・予防接種効果のお陰だったのではないだろうか?なんて。
っていう話をここに書いたところで、何も変わらないんだけど、
もしそうだったら、
そうだったら、
ソ連の恐怖は未だに続行中ということになるよね?
手洗いうがい、大事大事。
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