くもりときどき、はれ。
そら



 離脱。

結局・・・

その飲みのお誘いの話は
彼は触れないでいる。


一体彼女らに返事をどうしたのか
たぶんしていないのだと思う。


もう半分行ってもいいと思った。



私がいやな思いをしたくないからと
彼女らに自分が必要だと思っているのを
確認したいのかもしれない。



確認しなきゃ
人を試さなきゃ


自分が必要であることを認識できない自分が悲しい。




私がいる意味というのはあまり感じない。



この世の中で
彼と祖父母にだけは感じるけれど…


親には感じないな…



今日も母は男と会っているのかもしれない。



昔から金曜か土曜の夜深夜に帰るのは
不倫の男と会っているからだと

近年になって知った。


私に干渉し
私が外泊すると詮索し
私が深夜に帰ると怒り睨みつけ厭味をいう。



しかし、自分はどうなの?



昔から子供がいるということを
意識していなかった親に
がんじがらめの躾といういびりをされたくない。



自分が若い時に籠の鳥だったから
離婚したからって



私にも自由を奪う気なんだと
大人になってからよくわかった。



でも、家を出られずにいる。



来年2月に結婚したら家を出てゆく。



意見の合わないところのある彼だけど
でも、あんな親よりはましだ。


十分に愛してくれている。



早くここから出てゆきたい。


あの親は・・・







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少しだけでも離れさせて下さい。


ホントはもっと早く出たかった。




来年の2月に籍を入れることに決め

とりあえず今年の冬あたりには
挨拶にいくのだろう…


場合によっては県外に住むかもしれない。


たぶん結婚したら
本当に自分たちだけで
生きていかなければいけないのだろう。



できるのかわからないけど
やるしかない。


そう思っている・・・。



とりあえず3〜4年は働いて、
あとはゆっくり主婦しようと思う。


今日はそんな話をした。


2009年08月08日(土)
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