くもりときどき、はれ。
そら



 闇が広がってゆく。

記憶は新しくページが重なっていく
それだけのこと


私は今年もまた寒い冬を迎え
寒くなる度に私は
昨年のことを想う。


そして胸がとても痛い。


誰か


助けて欲しい。



本当に、苦しいのです。



ひとりで乗り越えなければいけないのね。


昨年の今頃も辛かった。


それを思えば涙が出てくる。



どうして



どうしてなの




ひろあきばかり幸せにしたくない。



私を蔑ろにしたな。


幸せになんかなれなかった。



私が何をしたのよ


恨めしい。


ただ恨めしい。



ひろあきのしたことが、許せない。



とめどなく溢れまくる泥水の様に、闇が広がる。



塗り替えられていくページの上にいるのに

それはまだ薄っぺら過ぎて
下にある重いこのページが私をいつまでも苦しめるのか。


幸せになんかなって欲しくない。


そういう気持ち解る人にしかわからないよね。



されたことない人間には

恨むって気持ち


そしてこの苦しみ

トラウマ

解るわけないよね。



自分の幸福ばかり語って
私の気持ちを本気で理解しない人間は
ひろあきのことがあってから
切り捨てた。


切り捨てるべきもの。


もう、関わらずとも良い。

嫌な人間なんかと関わらなくてもいい
プライベートくらい。

そして許せない者に対して

地獄の奥底まで追いかけて、
死ぬ思いをさせてやりたいと願う。


このまま


このままにしておけないのに


私は何もしていない。


このまま終わらせていいのだろうか?
このままにしちゃいけないのではないか?


その間に挟まって

苦しんでいる。




ひろあきよ、


やはり


毎日あなたの名前をこれまで呼ばない日はありません。



未だ私はあなたの名前を呼ぶ。



いろんな感情をその名前にこめて。


あなたに何らかの形でいつか届く様に。




どうか



どうか




言霊となれ。




一生、地獄の底まであなたを恨み
心はあなたの傍に居る。


恨み続ける。


言霊となり


呪え。


一生許さない。




2004年11月06日(土)
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