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■ 世渡りの為に、人は自然と面をつける。
一番この中で哀れなのは私だろうか?
深夜、熱に浮かされ私は Aちゃんにメールを打った。
Aちゃんからはその後来ない。
もう友達も終わりかなって想ってしまった。
でも私は言わずにはいられなかった。
私は、嘘をつく人間は嫌い。
人によって態度変える人も いいように利用する人も大嫌い。
Aちゃんは言ってた。 「したたかになって利用するつもりで生きていく」
私は言った。 「それもそれであなたの生き方だから」
仕事は休みが他の課と違ってとりづらく、 慣れないと昼休みもあまりとれなかった。
土日は社員とふたり体制になるので その時にAちゃんと副主任と一緒の時は
副主任が一日中付き添って 一日中仕事も手伝ってくれていたと初めて聞いた。
なんとなくそうじゃないかって想ったけど 不平等な副主任に腹が立った。
そうやって、人によって差別して手伝わないのか!
副主任を信じられないと彼女にメールした。
彼女は彼が好きなので
怒っても仕方がないし
彼にメールされて私の言ったことが伝わってると想う。
そんなことする副主任。 容姿よくても中身が最低。
Aちゃんから連絡来ないのは不安に想うけど、 私の想うことはきっと間違っていないって想う。
それを聞いて金太郎飴みたいに笑ってられない。
でも
なんであろうと私の想ったことも 言ったことも間違ってない。
昔は、そんなこときっと想わなかったな…。
自分の考えの方が間違ってるって想ってた筈だった。
でも今は理論的に考えても 人として考えても
人間ならやることかもしれないけど
副主任が人によってうまく態度変えて 皆を利用しているよう想え 私は決して彼には屈服しないぞと想った
とはいえ今日は 副主任が言ってくれたおかげで荒井の態度はおさまり、 かなり落ち込んでいた様子だったので、助けられたけど。
それをやってくれたのは感謝するけど
でもそれは上の人間として当たり前だから。
今やるなんてとても遅すぎる。
「彼女(荒井)が言ってきく人間か 言わない方法できく人間かを見てたんだ」
と、今までの彼女の教育について 課長は昨日言ってたらしい
人って自分のところに危害がなければ 先送りにするものだ、と聞きながら
「…うそ臭い」と想った。
確実に課長は口だけだ。
その間誰かが我慢して傷ついても 後で謝ればそれでいいんだから。
人とはなんと都合の良い生き物なのだろう?
私は、そうならないよう努力して 生きていこうとしていても
周りの人間はしたたかに
かつ
自分がいかに人を利用できるか ということで上に這い上がる人間もいて
私はどうしても そんな人間のことを信頼することが出来ない。
課の中では 荒井に対しても 副主任に対しても 課長に対しても
皆に対して私は「いい人ヅラ」をしている。
誰にもワルイコト想ってないよって。
こんな日記に書いているようなこと 微塵も感じさせてない。
そう想うと…
自分だって……彼らと同じなのだ。
と思えた。
ただ自分が意識していないだけ…。
それも人を傷つけないやり方だとしても
嘘をついて生きて その人を本当は騙しているのかもしれない。
それは言葉を変えて「優しさ」と呼ぶ時もあるけれど。
やはり自分を守るための生きる術である。
だとすると、誰のことも責められないのかもしれない。
あからさまに 好き嫌いを表に現して人が皆暮らしていったとしたら
崩壊してくんじゃないだろうか?
またそんなことに気づいた。
それからAちゃんは多分… 男がいればいいのだろうから
私が金太郎飴でなくなったら
捨てられてしまうのかもしれないなぁと想った。
どう、生きていいのか不器用で解らない。
いつも、私には。
2004年08月30日(月)
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