くもりときどき、はれ。
そら



 付いた傷跡は消せない。

叫び、泣いてる。

心が叫んでる。


叫びは止まらず、
私は…悲痛な叫びを痛んだ胸を抑えてる。

今は自分自身を信じなければと想うけれど
そうは思えない。


時間も過去も傷ついた心も
前には戻りはしない。

戻らないのならば
前に進め、そして、もっと光を照らさなければならない。

そうするよりほか
自分が生きてく希望を見つけ、
そしてなにより
不幸にした人間より幸福になるために
自分で努力しなければ

這い上がれやしない。

這い上がりたい。


上へ、


凄く高く、遠く。


あの人たちよりも凄く高いところにいて
見下ろしていたい。


今は見上げてるんだもの。


くやしいじゃないか。


やりきれないじゃないか…



どうしようもないくらいに、やりきれない。


2004年06月15日(火)
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