 |
 |
■■■
■■
■ 憎むこと、事欠く勿れ。
心が裂かれるような気持ち
傷に塩を塗られる気持ち。
私の気持ちは理解できないでしょう。
捨てた人に捨てられた人間の気持ちが 何がわかるというの?
それなのに、どうして
どうして奥さんの移動先の心配するの?
それをどうして私が聞かなければならないの?
それをなんで本部長に言わなければいけないの?
ヒロアキは、本部長に今していることは 仇でかえしていることだし 本部長が悪かったとしても 自分がそんなことを出来る立場の人間ではないということを 解ってないのだと想う。
誰に私は叫べばいいの?
誰かにぶつけて、応える人間でなくては。
私の人生はここまで破壊されたのだから。
これを或る、今ヒロアキが利用している人間に 話をすれば
私の言うことを信じてくれたら その人はもうヒロアキに対して 心を開かないでしょうね。
私はそこまでやるつもりかもしれません。
仕事をしている場合ではない。
ヒロアキが異動すると決まった。 かなり遠くに。
日本ではあるけれど。
私がいくはずでした。
そう、お話したい、ある人に。
それが彼の人間としての真実であることを 本部長の真実を。
私の真実を。
話すことで報復になるのならば 私はやるだろう。
少し、躊躇している…
でもこの痛みも苦しみも
ある人の勘違いも
見えない部分があるから、そう信じるのよ。
以前の自分のように
彼が言う、誰も信じてくれないだとか 俺より本部長をとるのかと云ったように。
私を拾ってくれたのは本部長なんだよ。
いつでも
学歴のことを否定しなかったのは 本部長なんだよ…
大学にいったのは何だといわれたよ。
誰も言う人いなかった。
誰も誰も…
私自身すら学歴を否定してた。
解るか、ひろあき。
私はあなたを憎んでいる。
手にかけられるのならば 地獄へ送りたい。
あなたを憎むことが自分にとっていいことではないのはわかってる。
いつまでも忘れないということだから。
それがいい生き方ではないということも、解る。
だけど感情は止まることを知らない。
女性である或る人に言わなければいけない。
言ってどうしてくれというわけでもない。
私のことを知ってて欲しい。
それでその人が 人を信じられなくなったら? 職場をやめることになったら?
私のように。
今信用しているひろあきという男の真実を話したら あの人は辞めるだろうか? 凡てに失望するかもしれない。
本部長もひろあきも信じられなくなるかもしれない。
それが打撃になるかもしれないということを 本部長に言ったけれど あなたの好きなようにしなさいといった。
ここまできてしまったか、あいつも。
そうつぶやいた。
ここまできてしまった。
私も。
2004年06月12日(土)
|
|
 |