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■ 温情は心を包む。
仕事で大失敗をした。
包装の張り方をしていたのだが それを反対に張っていたので 折角終わって帰れるとおもいきや 皆で大掛かりにやり直し…
私が発送課にいって手伝いにいったのがはじめてで 間違ったからと皆オバさん達は許してくれた。
「ほんと、申し訳ありませんでした」
と、皆に謝った。 誠意を尽くした。
「次に間違わなければいいんだよ、これに懲りずにまた 手伝いに来て頂戴」
オバさんたちの温情に感謝しながら運転していて 涙が出そうになってた。
私なんかに対しての言葉の温情が 自分を生きていていいのかわかんないって 泣いてばかりいたのに 役に立たないって 泣いてばかりいたのに
癒してくれた。
ヒロアキに傷つけられた傷すらも オバさんたちに包まれ、私は少なからず幸福だった。
人に救われた。
2004年04月22日(木)
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