くもりときどき、はれ。
そら



 見切り

なにごとも、はじめるよりやめることの方が
難しいと最近実感せざるを得ない。

辞める時というのは
いかに早くその場を抜けるかを考える。
我慢する人もいればそうではない人もいる。


彼が別れを切り出すのも
メールでなのは面と迎えないからだ。
嫌なことを抜かして早く辞めたいからだ。


しかし、仕事となるとそうはいかない。
けれどもそうしない人もいる。

私だってそうしたいものだ。

職場の明確な指示がない。
誰に何を出せばいいのか
明日こそ電話をかけてみよう。

いつまでも終わらない。

放置されている。

終わり悪ければ全て悪しだな、職場も、自分も・・・

だとしてもなんとしても辞めたいのだ。


失踪した男の人と電話で話をした。


本部長の酔っ払ってかけてきた電話の話には腹を立てて
職場に失望していた。

10日に会議があるらしいが
自分はそこで不満をぶちまけて次の日からいかない!
といってた。

どうやら私が以前やってた仕事を彼がやってて
いいように使われているだけだと感じているらしい。

私も同じことを想ってやってきたよといった。

彼にすらそれはわかってもらえなかった。
管理職に居る、しかも自分しか考えられない人には
わかりっこないことなのだ
現場のことなど。

わかると彼は言ったが
わかるといってもそれだけで何にもならない。
かえって俺に何をしろというのだ?という感じ。

失踪した男性がやめてしまえば
あの事業所は全く人手不足でまわらなくなる。
今ですらきゅうきゅうだ。

けれども、そういう結果になってしまうのは
職場の上がちゃんとしていないことと
相手を思いやれず、ただ機械の様に働けばいいというのと
休み時間も与えず、休みも与えず働かせてきたこと
皆自分ばかりが大変だといって見向きもしなかったこと
そういうギリギリの体制を打破するための営業をしてこなかったこと

決定打は上に立つ資質のない人間を
所長、本部長等々にしていること
それにそういう人しかいないということ

人のことは言えないし
私もそんな上にはなれないが
育っていない者を上に立たせ、教育も不十分で
上に立ってやれるんだろうか?

そのせいで今こんなになっているのではないかと話した。

ともかく何であろうと15日で辞める。

何を言われても、耐え抜くしかない。

言われるのならば、それだけの人たちだということなのだから。



2004年02月05日(木)
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