八月も半ば、お盆も終わろうとしている今日、雨続きのせいもあり酷く寒い日となった。 半袖のシャツ一枚では寒い。部屋の中にいるというのに、ウインドブレーカーなんて引っぱり出して着込む始末。 トレーニングに励むアスリートじゃあるまいし、何でそんなモン着込んでいなきゃならんのだ。しかも、少々動いた程度じゃ汗もかかない。
この寒さの為、「くっはぁー、ビール呑みてぇなあ!」とならない。酒代すらピンチのワタクシにとっては幸いだが、どうせ呑むならば、茹だるような熱気の中で、キンキンに冷えたビールをやりたいモンだ。 本当いえば、どんな時に呑んだって美味いモンは美味いのだ。寒いときの冷えたビールだって、味は美味しいんだ。ただ、呑みたいなぁという美味しいシチュエーションでないだけ。
美味しいシチュエーションには一緒に呑む面子も重要。 昨日呑んだ酒は、美味しい面子。すっかり慣例となっている呑みイベントで、面子もほぼ不動。とはいえ、会う度に発見のある面子の為に、居心地が良い。酒が進みすぎないように自制するのが大変なだけ。運良く、昨夜は壊れずに、酔っぱらわずに朝まで過ごせた(笑)。 美味しいシチュエーションを長持ちさせるには、記憶を持ったまま飲む事かも知れない。 とはいえ、途中で眠らずに記憶を持ったままでいるなんて、少しもったいない気もする。壊れるまで呑まなければ。いやいや。そんな処をもったいないと思うのは、ちと、不味いか。
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