あっという間の週末


 過去 : 未来 : メール 2005年02月27日(日)


土曜日の朝から明日の夜までダーリンがお留守。

修学旅行の下見を兼ねた先生達との旅行へ行ってしまった。
ディズニーシーだそうだ。

昨日の夜9時半頃電話したらまだ園内にいて携帯で「リトルマーメイド」の曲を子どもたちに聞かせていた。(笑

他の先生は今夜帰ってくるのだけれど、ダーリンは代表として明日も東京に残り官公庁などまわって来るそうだ。



ま、いいんだけど。


でも、これ実費です。(涙



昔は修学旅行の下見だと言うと旅行会社がやたらサービスしてくれて夜はお酒の差し入れなんかがあったり。。。

今はさっぱりありません。


こんな事が公然とされていたとはそれもすごい。




で、ダーリンがいない間に町内の仕事もあったので、代わりに朝の7時半から借り出される。

明日に行われる期末テストがまだ完成していない私は隙あらば帰ろうと企み、無事1時に家に帰ることができた。

その足で学校へ。

印刷を済ませほっとしたところ、今日はとてもいい天気だということに気付いた。

目の前に33才独身、ちょっと寂しげな先生。

私が帰ったら彼一人になってしまう。



からかうつもりで


「さぁ、天気もいいし、仕事やめてパフェでも食べに行くか。」


と言ったら本当に行くことに。(笑

学校についてきてたミホ、カホも大喜び。

街が一望できる高台の喫茶店へゴー。


しばらくしたら何故か同じ学校の先生が二人やってきた。


「え?メールでもしたの?」



「いいえ、してませんよ。」



ただの偶然だった。


カホとその先生、プリンパフェ食い競争。(汗

すっかり仲良くなった二人。






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え?



え?



かなりその人やばい。



きっともう二度と一緒にパフェを食べる事はないだろう。



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