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こんな風に突然電話で涙声で、切々と自分の混乱を訴えてそれで気が紛れて生き延びていって、なんて繰り返してあたしはまわりのひとに迷惑を掛けてないのだろうか。 そんなことを想いながら彼の声を聴いていて、切なくなった。 このひとは優しい。今大変な時期なのに、あたしに時間を割いてくれる。解らない言葉も訊き返したりはしないから、きちんと話は聞いてくれてはいないのかもしれないけど、でも落ち着くように優しい言葉を優しい声で掛けてくれる。
このひとの腕の中で眠れたら。
いつまでも、安心して。
るう
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*My追加してくださってるかたどうもありがとう。
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