昨夜遅い時間から「交渉人 真下正義」を見てから寝た。
今年度上半期の第1位にランキングされているそうで、 確かに、ユースケのおっとりした演技にもかかわらず(それも効果か)、 緊張感もあり、おもしろい映画ではあった。
しかし、どうもよくわからないのが、 この映画の緊張感を高めているのが、犯人が真下に挑戦してきている、 それは何故か、それはいったいどんな人物か、というところにあるのに、 とりあえず見ていた限り、犯人像が不明のまま終わってしまったことだ。 結局、ヒントのからくりもラストの収め方もよかったのだけれど、 何か釈然としない、拍子抜けの感じで見終わってしまったのだ。
この映画を見たことある人たちに、 「犯人像わからんまま終わったような気がするんだけど、 ちゃんと見てればわかったはずなのか、 まだ続編作って登場させる気なのか、、、 でも、車爆破して死んじゃったみたいだし、、、」 と、メールしてみたのだけれど、はかばかしい返事は来なかった。 唯一、パタママおばさんからは 「真下はねぇ、、、監督の解説入りのやつが面白かったよ」 という返事が来たけれど、DVDのどこを探してもそんなメニューはない。
雪は、今朝起きたら、40センチ近く積もっていた。 10日間に3度の大雪という稀有な事態なのに、 その3度が毎回ヴァージョンアップしている。 昼に買いものに出ようと愛車の雪下ろしに行ったら、 実に哀れに雪に埋もれていて、おーい早く助けてくれぃ、と言ってるようだ。 真上に積み重なるだけでなく、庇のようになるほどのしぶとい積雪だ。 雪下ろしに疲れて、車の前方の雪をどけることなく発進したら、 用心にいったん止まったのが仇となって、前輪が空回りして動けなくなった。
昼は気温も上がったらしく、雨混じりの雪に変わり、 大通りはまだ雪だらけでもびしょびしょで走りやすかったけれど、 我が家の近辺の住宅地に入ると、凹凸の激しい圧雪で、 車が跳ねたり横滑りしたり、ちょっとしたスリルを楽しめた。
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