TENSEI塵語

2005年12月22日(木) 風邪と雪

今朝は、不思議にすっきりと6時に起きた。
喉の痛みもない、、、早すぎるけど、本当に喉の痛みは消えている。
鼻もいたってラクだ。
時折出る咳の感じが、風邪の末期の雰囲気だ。
いくら何でも快方に向かうのが早すぎるような気もするが。。。
熱が出たときは、蒲団にくるまって汗びっしょりを繰り返して、
半日ほどですっきり治してしまうことがあるが、
今回は熱も出てないし、こういうときはかなり引きずるものなのだ。

その調子のいいのは、昼過ぎまで続いた。
けれども、アンサンブルコンテストのプログラムの印刷を始めたら、
わら半紙やコピー用紙よりも少し厚い紙を使ったせいか紙送りに難儀して、
最初は紙詰まりに悩まされ、それを解消したと思ったら今度は、
複数枚同時に排紙されるので、印刷されない紙が混じるようになった。
それを探して抜き出して印刷する作業がたいへんだった。
他にもいくつかトラブルがあって、疲れてしまった。
風邪もぶり返してしまったようで、昨日と同じつらい身体で帰宅した。

こんな仕事を抱えてなかったら、昼から帰って寝るところだったのに、
こんな仕事を抱え込んでいるためにかえって具合悪くしたのが悔しいことだ。
3時ごろには終わるだろうと高をくくっていたのが、4時半までかかった。
雪が積もり始める中を、ちょっと熱っぽいようなぼぉーっとしただるさに
悩まされながら帰った。

宴会が、一同雪に怖じ気づいて延期になったのは幸いだった。
この状態で出かけていったら、去年の1月5日の二の舞だったろう。
雪は今も一生懸命降っているから、延期は他の人たちにも幸いしたはずだ。

予想積雪は岐阜の平野部で30センチ、愛知でも20センチだという。
10日間で3度の大雪とは、ここに住み始めてからの記憶にない。
新潟では強風と雷を伴って、現在停電中なのだという。
なんとなく「デー・アフター・トゥモロー」の映画を連想させる。
いや、新潟の異常気象を聞かずとも、
昼ごろにはわりと暖かいねー、、と話しているのに、
それが次第にしんしんと冷え込んであっという間に雪に覆われる、、、
その冷えようを感じ、その情景を見ながら、
あの映画にはほど遠いけれど、あの映画の異常な状況を思い起こすのである。
ありえないことではないのだ、という思いにさせられるのである。


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