体育の日ということになってるらしいんだけど、私の知る限り、 案外どの地域の体育行事もこの日を避けてるんだよな。。。 岩倉は先週だったし、妻は昨日勤務先の町の運動会に児童を引率するために 出かけたし、この住んでる地域の運動会は来週だし、 学校の運動会なんて、ほとんど先週までに終わってるし。。。 決めた人もバカなんで、だいたい3連休の最終日に体育の日なんてねぇ、、、 月曜日にしないで、金曜日にしたらもうちょっと活用してもらえたのに。
きょうは、昨日のぐたぐたとはうって変わって、 朝9時半から夕方4時まで、昼食だけはさんでずっと試験作り、 それから、食料品買いに出たり、明朝の資源回収の準備をしたり、 トイレ掃除をしたり、夕食後早めに風呂に入って風呂掃除、、などなど、 まぁ、仕事三昧みたいな1日になってしまったような。。。 ま、試験作り終わったから、何かすごいウキウキ気分で、身体も軽いわ。
夜9時から「太宰治物語」のドラマを見た。 「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」と迷ったけれど、 やっぱりその時間になると、どうしても私の心は太宰に向いてしまった。
豊川悦司が好演だ。 あ、そうそう、、こんな感じだったんじゃないかな、と思わせてくれた。 実際はもっともっとイヤ〜〜な感じのところがあったと思うんだけど、 あんまりTV画面でイヤ〜〜な感じを見せてほしくない。 ドラマ全体も、修羅場になりそうなところをさらっとやり過ごして、 かえってありがたい演出だと思った。 あんまり生々しいドラマにはしてほしくないものである。 山崎富栄との心中を生々しく再現したりしないだろうな、、と、 ハラハラしている気持ちもあったが、そこもさらっと過ぎてくれた。 きわめて冷ややかに「ドラマ」を期待していた人には、 何ともたよりないドラマに見えたのではないだろうか。 でも、私には、何もかもが、ちょうどよい感じのドラマに感じられた。
で、私の精神をビンビン刺激し続けた。 あのころ、十年近くもの間、作品自体に心酔しつつ、 一方で、いつも太宰の実像を、ああかこうかと様々に思い描いていたのだ。 もう十何年も太宰から離れていたけれど、久々に読みたくなった。 今読んでいる水村美苗の「本格小説」を読み終えたら、太宰の全集を読み返そう。
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