1日、横になったり起きたり、ぐたぐた生活した。 何をやる気も何を読む気も何を見る気もせずに、ぐたぐたしてた。 買いもんにもまったく出る気なし、で冷蔵庫などの残り物で算段したものの、 夕飯時になっても動く気にならないかもしれないという不安があるほど、 何をする気にもならなかった。
夕方何気なくTVつけて、何かやたらと笑いが多いのにおもしろくない バラエティ番組もさっさと切り換えてたら、テニスが画面に映った。 シャラポアが試合してるのかと思ったが、そんな情報はなかったような、、、 でもそっくりな感じで、その代わり、打つたびの絶叫がない。 ちょうど、すごいサーブを2本続けて見せてくれたので、見続けたら、 その選手は、チェコのヴァイディソヴァという選手だった。 こっちも16歳だそうだけれど、とても16歳に見えん。 相手の選手は、ゴロビンというフランスの選手だが、 こちらはかなり老けて見えるけれど、17歳だという。 こちらの選手も、驚くほどの動きを見せて、第1セットは6対6で、 結局最後のセットでヴァイティソヴァが辛勝した。 6ポイント以上で2ポイント以上の差をつけたら勝ちというセットである。
結局この試合は、第2セットで、ゴロビンが足の爪の負傷のために リタイアして終わり、十分には喜べないヴァイティソヴァの優勝となった。 もっと見たかったのに、見る方も残念だった。
それにしても、スポーツのインタビューはいつもばかばかしい。 インタビュアーが 「シャラポア2世とも言われてますが、 シャラポアもこの大会で大きな飛躍をしましたが、今後、、、」 なんて質問してたのだが、もうこっちまで恥ずかしくなるようなアホだ。 「そんな風には言われたくない」ってはっきり答えた上で、 「それに私はこの大会で4度目のタイトルですから、、、」 彼女らの厳しい練習に耐える思いは、のほほん顔で安易な質問をして 間を持たせればいいと考える君たちとは違うのだよ。 ホントにもう、日本の恥さらしになるような質問するのやめてよね。 そういえば、シャラポワも、ベイビー・クルニコワと呼ばれたときに、 「クルニコワはシングルスで優勝したことがないけど、 私はもう2回も優勝したわ」と、答えたそうだ。
続いて、男子の決勝戦の模様も放映された。 クロアチアのアンチッチと南アフリカのムーディの試合で、 アンチッチが第1セット6対1で圧勝しながら、 第2セット、2度も、あと1ポイントで優勝というところに行きながら、 6対7で逆転負けし、第3セットはムーディが6対4で勝って優勝という、 勝負の明暗というのは、こんなに凄まじいものだと感じさせる試合だった。
テニスを見ているうちに、やっとぐたぐた心から解放され、動けるようになった。
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