TENSEI塵語

2005年10月07日(金) 焦った朝

きょうは朝2時間空き時間があって、つい眠ってしまったようだった。
職員室の席で座ったまま目を覚ましたら、教頭が笑いもせずに、
「よく眠ってたね」と言った。
それでも眠くて眠くてしょうがない、、、ついまた眠ってしまう。。。
もうあと20分もしないうちに3時間目が始まるから、覚まさなくては、、、
とにかく外を歩いてこようと外に出、そのまま車で出かけた。
そうしたら、急な坂を下りたところで、工事中で行き止まりになった。
前にも進めないし、後戻りできるほどの坂でもない。
下りて助けを求めて歩くうちにどこを歩いてるかわからなくなった。
何かわけのわからない複雑な地形である。
ふと、授業が始まっちゃったじゃないか、と気がついて、電話しようと、
ケータイを開いたら、ゲーム画面ばかり出て電話ができん。
何とかゲーム画面を解除しようと、いろいろボタンを押してみるが、
何ともならず、気は焦るばかりで、、、何しろ、居眠りのあとの行方不明、
あとで何言われるかわからないもんだから、もうひたすら焦りまくって、
その場所からの脱出と電話に専念するんだけど、何ともならずパニック、、、
やっと、あるボタンを押したら、電話モードの画面に変わった! やった!


・・・と思ったところで目が覚めた。
寝室のベッドの上だった。ひときわ静かな朝だ、、、と時計を見たら、
7時10分!! 何と妻もまだ寝てるではないか。
まだ遅刻するほどの時間ではないが、はね起きて焦って仕度した。

今朝は4時半にいったん起きたのだった。
3時間ほどしか眠ってなかったのに、実にすっきりした目覚めで、
起きて、メールチェックなどしてから、昨夜し忘れた仕事をした。
で、それが終わってから、いつも起きる時間まで横になるだけ、、、と
思ったのが間違いだったのだ。

私はめったに夢を見ない(という言い方は正確でないそうだが、、)
とにかく、いつも眠りの深いところから一気に目覚める感じである。
だから、起きてから、あー夢だった、、という経験はめったにない。
年に数回か、、、十回はないだろうというほど少ない。
妻などは眠りが浅いらしく、しょっちゅうしょうもない夢に苦しめられる
そうで、私のような眠り方ができるのが羨ましいそうだ。
しかし、年に数えられる程度しか夢の世界で遊べないのに、
その貴重な機会のひとつが、今朝みたいに疲れるしかないような作品だ。

それにしても、おかしなことだらけの夢なのに、
なぜ夢の中では、疑問も抱かず真剣に生きていられるのだろう?
上に書いた夢の話には、細部がかなり省略されていて、
最初の坂道は、車を降りたあとでは切り立った崖になっていて、
車は消えてしまっていたし、
道を教えてくれる人たちにはスマップの面々がまじっているし(笑)、
ケータイにはリモコンみたいな装置もついて、やけに巨大だし、
そもそも、私のケータイにゲームをやれる機能なんてついてないし。。。
途中で、こんなの変だ、現実と違う、これは夢だぞ、と気づかないやつは
アホだと言ってもいいほどへんてこりんなのに、真剣なんだもんなー。。。

夢を見るメカニズムと心理は不思議だ。

こんなことは、起きてから1時間もすればほとんど忘れているのだが、
なぜか今夜は今朝の夢の内容をまだよく覚えていたのでつい書いてしまった。
あんまり不思議だから。



一昨日、サザンの新譜アルバム「キラー・ストリート」が届いた。
昨夜はそれを半分(2枚組の1枚)を聞いた。
桑田節はまだまだ生きてるんだな、と感心した。
まさしくんは、もう最近はさだ節を失ってしまってるというのに。。。
きょうは、まさしくんのCDがさらに5枚届いた。
久々に「昨日・京・奈良・明日香・明後日」を聞いて、ちょっと笑った。


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