| 2005年09月21日(水) |
「雨やどり」と「駅舎」 |
いい歌があるな、と思っても、 さだまさしの曲を積極的に聞こうとはなかなか思わなかった。 何かなよなよした感じで、生理的な拒絶反応があったのかもしれない。 積極的に聞くようになったのは、「もうひとつの雨やどり」や「駅舎」に 格別惹かれてからではないかと、思い起こしている。 それまでにも、「親父の一番長い日」や「防人の歌」を、 衝撃を感じつつ聞いたことはあったのに、それっきりだった。 「雨やどり」や「駅舎(えき)」を聞いて格別の感慨に浸ってから、 それまで関心をもった曲も関心をもたなかった曲も、輝き出した感じだった。 優しい視線というのを強く感じたのだ。
「もうひとつの雨やどり」 あれはまだ私が神さまを信じなかったころ 九月のとある木曜日に雨が降りまして こんな日にすてきな彼が現れないかと 思ったところへあなたが雨やどり
こんな時に何でもいいからあなたとお話しをして お友だちになれたらどんなに楽しいだろうけれど あなたの気を引けるほど素敵な娘ではないし 風邪をひかないでと願うのがやっとだった
娘は器量がよいというだけで 幸せの半分を手にしていると 誰か言った意地悪なお話、、、でもこっそりうなずいてる自分が悲しい
確かに私が他のお友達とおなじ位に 白いドレスや口紅や赤い靴が似合う素敵な娘だったら もっと上手な笑顔を あなたにあげられたのに
だからあなたと街角でも一度出逢った時も あなたが覚えているなんて夢にも思わなかったし ましてやそれ以上の事なんて望みもしなかった だからこそこんなに驚いています
本当に私はお裁縫もお料理も駄目だし おまけに心配症でそれに引っ込み思案で 自信なんてかけらもないしあなたに迷惑を かけるのがきっと精一杯です
いきなりこんな大事なお話を 信じろというのが無理な事です だってまさかあなたが選んだのが こんな小さな私の傘だなんて
あわてて駆け出してしまった胸の鼓動を 呼び戻す為に少しだけ時間をください 涙をこっそり拭う間だけ時間をください、、、、、、そしたら、、、、
続きは明日だ。今朝起きるのが早すぎたので、眠い。。。
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