TENSEI塵語

2005年09月08日(木) 快晴の文化祭

台風が去った翌日なので、思いっきり晴れた。
日射しは強いけれども、風は涼しい。
木陰にいるのがもっとも心地よい陽気である。
午後の大半を、校門前で門番しながら木陰で過ごした。
(午前中は吹奏楽部の発表のサポートをしていたり、バザー食を食べたり)

昼に生徒会の学校祭実行委員が「高校生クイズ」と題したプリントを
5枚置いていった。
1枚あたり20問のクイズを、5種類用意したらしい。
予想よりも売れ行きが悪いので、教員にも配布しているようだ。
見ると、なかなか難しい。
1〜4は知識を問う問題だが、5だけはなぞなぞ系の問題である。
私はいたってもの知らずなので、知識を問うクイズは苦手である。
知らなきゃ答えようがないので、楽しみに欠ける。
知らないことは絶望的なのだ。勘で当たったっておもしろくもない。
なぞなぞ系の問題は、考えれば解ける可能性があるから希望がある。
さまざまな視点から物事を考える訓練にもなるし。。。

というわけで、午後の大半を校門前の木陰でパズルを解いて過ごした。


こういうタイプの問題がもっとも楽しい。

「3−2=36 
 数字をひとつ移動させて、正しい式を作ってください」

「5+5+5=550 に線を1本書き足して正しい式にしてください」

とにかく材料がこれだけに限られているのだから、ありがたい。
前者は10分ほどあれこれ考えさせられてしまったが、後者は10秒以内だ。

次のような駄洒落が答になるような問題はもっとも苦手で時間がかかる。

「メロンとイチゴとリンゴを盛った皿を見て、そわそわしている人がいます。
 その人はどの果物を見ているのでしょうか」

こういうクイズの好みや評価については、また後日書くことにしよう。


ま、そんなわけで、文化祭のようすもそう見ることなく終わってしまったが、
全校的にも、台風によって妨げられた体育祭準備も並行して行われ、
何やら慌ただしい様相で文化祭が進行したようだった。
私自身は、転勤以来、警備という係に入れてもらえているので、
前任校時代からすると信じられないほど負担を軽減してもらえている。

それでも、また今夜も2時間の宵寝をしてしまった。
ちょっと腰を癒すためにと思って横になったら、瞬時に意識を失った。
やはり疲れが蓄積されたいるのだろうか?
明日の打ち上げ宴会を先週断っておいたが、やはり正解だった。
明後日は、初対面の60余名の中学生たちと初練習をしなければならない。
明日の宴会でこれ以上心身を痛めつける必要などないのだ。



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