TENSEI塵語

2005年08月12日(金) 混成バンドの準備

コンクールの仕事も終わり、ほっとした後にいつものしかかってくるのが、
混成バンドの曲選びである。
去年は、櫛田氏の新曲を初演することになっていたから、ラクができた。
それまでは毎年、胃の痛くなるような難問として、
8月中旬の、夏期休暇中の私を責め苛んでいた。
一昨年は、数日悩んだ末、例年の本番指揮者の希望曲に決めたら、
実際練習を進めるうちに、大失敗の選曲だったことに気づいた。
やっぱり、あまり複雑でない、明快で美しいメロディーを持った曲を
選ばなければいけないと痛感したものだ。

今年の最初の練習会は、20・21日の土・日である。
もう決めて、今年の本番指揮者に了承してもらわなきゃいけない。
今年初めて頼む指揮者がどんな人かはぜんぜんわからないから、
そういうことは考えないようにしよう。
事務局は知った人物だそうだから、とにかくその方面はお任せ。

今年の混成バンド参加生徒は、ここ3年ほどの90人レベルを更に越えて、
103人だという。
だんだん減るものだという予想と反対に毎年増えるばかりである。
アルトサックスとトロンボーンが特にやたらと多くて十数人いるようだ。
100人編成でも8人程度いればいいパートが、その倍もいる。。。
そして、パーカッションは9人だそうだ。

とりあえず、今年の市吹の定演でやった「第六の幸福をもたらす宿」を
候補のひとつとし、きょう出かけたついでに学校に寄って、
書類整理をしたついでに、その楽譜を持ち出してきたのだが、
木管群のハイトーンなど、いろいろと不安材料がある。
帰宅してぼんやり考えていたら、ふっと思いついたのが、
バーンズの「パガニーニの主題による幻想変奏曲」だ。
数年前混成バンドでやった曲だが、あの時の生徒ではないし指揮者も違う。

またお盆休暇中に、学校に行って楽譜を取って来なければならなくなった。


 < 過去  INDEX  未来 >


TENSEI [MAIL]