TENSEI塵語

2005年07月29日(金) めちゃ暑〜〜!!

もうホントにきょうの午前中の暑さといったら。。。
一昨日は去った台風の影響か、涼しい強風が吹き荒れていたが、
昨日は、風がほとんどなく、陽射しと照り返しがいかにも夏らしかった。
きょうの暑さは、夏らしいねー、などと悠長な批評をしていられなかった。
2時間目、というと、10時前後の50分間なのだが、補習をしていると、
立っているだけで汗が噴き出る、話せばなおのこと噴き出る、という感じで、
大して動いてもいないのに、大いに汗ビショ状態になってしまった。

そんな暑さの中で、とても怪異な事件が持ち上がった。
補習から戻って、職員室で涼んでいると(なかなか汗の流出が治まらない)、
司書が私のところに走ってきて、今朝の怪異現象を説明する。
今朝図書館を開けると、普段施錠したことのない司書室が施錠されていて、
カウンターのところの小窓も施錠されていて、
昨日施錠した人に確認したら、図書館の出入り口しか施錠してないと言うし、
更に不思議なことには、PCの背面スイッチまで切ってあったと言う。。。

私は、昨夜警備員が来て、本来の職務に忠実に施錠しまくったのかな?と
事務に確認に行ったら、そんな記録も形跡もないと言う。
それよりも、事務は、話を聞いて、他校のPC盗難事件と似ていると言う。
そう言われて、私はめちゃ暑な外気の攻撃も忘れ、真相解明に奔走した。
もちろん、最初にやったのは、司書室で盗まれたものがないかの確認である。
どう見てもそれはないどころか、物色した雰囲気すら感じられない。。。
それから、事務には図入りの報告メモを渡した。
入念な施錠も不思議だが、PCの背面スイッチまで切ってあるのが不気味だ。

結局、1時間半後に、昨夜7時に図書館に入った人を見つけた。
司書室の電気がついていたので消しに上がって、全部閉めて来たという。
その閉め方は、今朝の司書室の状況とまったく一致していた。
朝それを一言教えてくれていれば、こんな怪異事件には発展しなかったのに、
優しい奉仕的精神の人なので、かえって大騒ぎになってしまったのだ。
しかし、PCの背面スイッチには触ってないというので、まだ完璧でない、
昨日5時に施錠した2人のうちの1人の元図書主任を見つけて確認するまで、
それから30分ほど探し回らなければならなかった。

真相はつまらないが、波瀾の午前中を過ごして外に出ると、やはり暑い。
この暑さは半端でない。陽射しも相変わらずだ。。。
昼ごろ急遽決まったランチの相手は、笑いの女神さま(笑)だった。
次々に繰り出される笑い話に大笑いして現実をしばし忘れていたら、
窓の外に意外な光景を見た。
何と、いつまにか天気が一転して、雨が強く降っているのだ。
しかも雨は、職場に戻る途中、フロントガラスの前を見えなくするほどの
勢いになった。
その雨はそう長くは続かず、職場に戻ったときにはもう晴れたけれど、
それから1時間ほどして、また雷を伴う大雨となった。

昼までのめちゃ暑は、不安定な天候のしわざだったようだ。



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