TENSEI塵語

2005年07月10日(日) 万博会場へ

朝、5時半に起きた。
雨は降ってないようだ。
どんよりした曇りようで、いつ降り出してもおかしくない感じだ。
曇っているのは歓迎すべきだろう。
この時期だから、日照りの中の暑さはたまらない。
ステージは日陰になっているにしても、あの熱気の中での演奏は悲惨だ。
午前中は雨が降らないことを祈りつつ出かけた。

1ヶ月前にきょうのこの行事についてあれこれ書いたのだが、
あれからいろいろな変更もあったし、予想と違っていることもあった。

変更点の1は、朝の集合が2手になり、
私は7時半までに岩倉駅に着けばよくなったので、ちょっとのんびりできた。
変更点の2は、演奏後1時にバスで帰ることになっていたが、
3時まで会場内で自由時間となり、3時半出発ということになった。
行列のできているパビリオンに入るのはムリだろうけど、
会場内のようすをじっくり見て回ることはできることになったわけだ。

さて、会場に着いて、40分ほど歩かされて着いた愛知県館の、
「おまつり広場」なるものは、予想とかなり違っていた。
広く開かれたスペースの一画にステージが設けられていると思っていたが、
その「広場」なるものは、特別に仕切られたイヴェント場なのだった。
だから、無差別にさまざまな人が通り過ぎるような場所でなく、
基本的には、何らかの目的を持った人が入り込む場所となっている。
それがイヴェント目的でなく、売店目的であるにせよ。。。
また、客席はステージからかなり離れたところにあると聞いていたが、
そんなことはない、実に適度な距離にベンチが並べられている。

雨は、愛知県館まで歩く間に2度降った。
1度は傘を開かないうちにやんだが、2度目はしばし傘を開く必要があった。
けれども、3分ほどでやんでしまった。
3度目に降ったのは開会の30分前くらいで、なかなか勢いもよく、
これで降り続くのかな? と思わせたけれど、数分でやんだ。
それ以後は結局もう降らなかった。
我々の出番の前ごろにはあたりもかなり明るくなり、気温も上がって、
もわ〜〜っと蒸し暑い雰囲気が漂い始めた。
けれども、雨でもなく炎天下でもなかったおかげか、
客席はほぼ埋まり、立ち見もいる中で演奏をすることになった。
そういう状況を予想していなかったので、ちょっと戸惑ったけど、
それはそれで、予想外にいい環境で演奏させてもらえたと言える。

もっと予想外で、腹立たしかったのは、プログラムの時間設定である。
早く終われ、そして早く片づけろ、時間が窮屈だ、遅れてはならぬ、
そう言われて、演奏時間を15分くらいに切り詰めて用意した。
ところが実際には、30分くらい演奏させてもらえばよかった、と後悔した。
それくらい時間の余裕があり、演奏開始を待つ客を待たせることが多かった。

それは我々の時だけではない。
とにかく、プログラムの段取りが下手くそ過ぎる。
〈太鼓友の会〉がまずオープニングセレモニーとして演技して、
それから岩倉市紹介ビデオ、、(ちょっと待って、それ違うんじゃない?)
それから少し間があいて、教育長・市長等の挨拶、
その後、ジュニアオケの準備をしてスタンバイしたら、
ジュニアオケの演奏開始時間まで、まだ15分以上もある!!
どうするかな? と思って見ていたら、各自練習をしばらくさせた後、
指揮者がいろいろと注意を与えていたようだし、
演奏し始めたので、早く始めることにしたのかと思ったら、中断、、、
どうやら、舞台上で練習までしてしまったらしい、、(やっちゃダメ)
結局ジュニアオケは、時間まで待ってスタートしたが、
20分取ってあるところを、10分で終わってしまった。
ジュニアオケの次は我々だと聞いていたが、間に他のが入っているのかなと、
疑問になって確かめてみたが、やはり次なのだと言う。
予定ではこの間が何と25分も取ってあり、それが35分になってしまった。
長すぎる!!
結局我々はゆっくり準備して、待ちきれずに10分早く演奏を始めた。

いったい誰がこんな計画を立てたのか、、?
こういうイヴェントをまったく経験したことのない人に違いない。
〈太鼓友の会〉が派手にドンドコドンドコやって盛り上げてくれたところで、
市長の挨拶に決まってるじゃないかー。
それから、市の紹介ビデオ上映の間に、舞台セッティングして、
紹介ビデオが終わったら、ジュニアオケが入場する。
配置について演奏する。
何分演奏するかぐらい、きちっと打ち合わせしなさい。
次の我々との入れ替えは10分あれば十分だ。
きょうのタイムテーブルはムダだらけだ。
何が、時間が詰まってて、遅れたら困るだー(`ε´)
1ヶ月前、もっとよくこういう点まで見せてもらっておくべきだった。

さて、午後のことについても書きたいが、
もうかなり長く書いたし、疲れても来たので、明日書くとしよう。


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