きょう「デセプション・ポイント」は読み終われなかったかもしれない。 昼前に、昼食の誘いがあった。 早く行きたそうだった。 でもまだ11時20分ごろだったので、まだ早いよ、もうちょっと、と 制して採点を続けていた。 11時45分ごろにその人を探したけれど、どこにも見あたらない。 ケータイに入れてみたけれど、出ないので、もう1人で出かけたのだろうと 決めて、いつものように本を持ってランチに出た。 この時間がないと、なかなか読む時間が取れない。
レイチェル、トーランド、コーキーが、死ぬか生きるか、緊迫の連続である。 やっとのことで船に戻れたと思ったら、特殊部隊のヘリコプターの爆弾が 海底でいくつも爆発したのに触発されて、海底のマグマが噴火し、 船自体が時間を争う危機に瀕してしまう。 一方、レイチェルの父セクストンは、娘の犠牲的な危機など眼中になく、 大統領選に向けての欲望をむき出しにする。 そのセクストンに対し、思い切った行動に出る秘書ガブリエールの思いは、 この物語全体を通じて実によく描かれていると思う。
・・・ま、これから読む人もあるかもしれないので、この程度にしておこう。
3作とも、映画を見ているような小説である。 場面転換が映画の手法そのものであるだけでなく、描写も上手い。 頭の中に、映画のような場面が流れて行くように書かれている。 残念なのは、大道具・小道具が特殊すぎてイメージしにくいことだ。 時々、何をどうしようとして苦労しているのかわからなくなる。 緊迫度が増すほど、それがますますもどかしくなる。 巻末にでも、そうした大道具・小道具の図版でも置いておいてほしいものだ。 また、これも3作品に共通することだが、 学術的な事柄や秘密機構のの説明のわかりやすさは特筆に値する。 こんなことを知っていることでも驚きなのであるが、 その解説のわかりやすさには毎回感心させられる。 そうでなかったら、物語を楽しむ前に、停滞する情報に音を上げてしまう。
2、3日で一気に読んで作品の中に埋没するような楽しみ方ができなかった のは実に残念だが、それでも十分楽しめ、読後の充実感も漂っている。
わーーーい\^o^/ 今月は毎日書いたぞーーー!! 先月はもう廃止しようとまで思いつめていたのに、、、 しょーもないことでも、とにかく書いたぞーーー!! これも、橋本さんの励ましのおかげですがな、、、うっ、、う、、(T_T)
でも、これでまた明日からいきなり5日のブランクなんてことも あったりするんだよなー、、、、、f^_^;
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