TENSEI塵語

2005年06月12日(日) 貴重なる休日

昨日は午前中処理の遅れている仕事を片づけに出勤した。
午後いったん帰宅して、夕方からはいつものように市吹に出かけた。
今朝は8時に起こされて、坊ずをスクーリングの会場に乗せていった。
昨日梅雨入りして、1日中優柔不断な雨が降り続けていたが、
昨夜からはやんで、今朝は少々湿っぽいけど涼しい風が吹いていた。
さわやかなような、何だかだまされているような、妙な雰囲気である。
会場に送り届けた帰り道、何を思っていたのか、
いつも左折する道を1本間違えて、ちょっと遠回りしなきゃいけなくなった。
帰ってきたら、妻の姿が見あたらない。
ベランダで鉢でもいじってるんだろう、と思っていったん自室に入り、
着替えてから下りて朝食をとったが、ベランダにもどこにも妻がいない。
こんなことは、何年かにいっぺんもないことだ。
この、やけに静かな湿っぽい涼しい風。。。
神隠しにでもあったんだろうか、、、と不思議な雰囲気である。
玄関を見たら、スリッパが置いてあるので、神隠しではなさそうだ。
昨夜、市吹の準備をしているときに指に大けがしてしまったから、病院か、
または美容院か、、、しかし、いつものパターンだと、
美容院に9時ごろから行くことはないし、病院はきょうは休みのはずだし。

そんな不思議な雰囲気で始まった1日だが、結局何ということもなかった。
ちなみに、妻は12時過ぎに美容院から帰ってきた。
電話予約入れたら、今ならいいよと言われて、大急ぎで出たそうだ。

午前中、昨日の午前中にやり残した仕事を片づけようと、
まず、授業のプリントを作ろうとしたら、教科書を忘れてきていた。
これは大ショックである。
明日の夜に焦ってやらなきゃいけなくなる。
でも何ともしょうがないので、明日の補習の準備だけのんびりやった。
時々、「デセプション・ポイント」を読みながら。。。

その仕事が終わって、昼食後しばらく「デセプション・ポイント」を読み、
台所の洗い物担当者の坊ずが、放ったらかしで学校に行ってしまったので、
台所の片づけをし、
30分ほど横になり、
また読書の続きをし、
い〜でじシネマにDVDを3品予約し、
食料品の買い出しに出、
トイレ掃除と、キッチンの床などの掃除をし、
また読書の続きをして涼み、
買ってきた米をあけて、ご飯を炊き、
明後日の資源ゴミ回収に備えて段ボールと雑誌と新聞を括り、
夕飯の準備をし、、、いやぁ、何と休日らしい休日であろうか。
家にいる日ならではの過ごし方ではないか。

休日の醍醐味は、日ごろ仕事に追われてできないことをやりまくる、である。
昨日のように、休日でも出勤して日ごろ滞っている仕事を片づけるのも、
それはそれで、休日のありがたさである。
私は本当は、休日くらいはひとつのことに専念したい方である。
そのひとつのことが一気にたくさんできたと実感できるといいと思う。
映画を見まくる。
ドラマを見まくる。
本を読み耽る。
楽譜書きに専念する。。。
そういうこともなかなかできず、欲求不満なのでこれはなかなかできないが、
本当は、塵語に書いたことを整理して、サイトの方にアップしたい。。。
なんか、特にこの4月以来は、雑事に追われ通しで、余裕がない。
しかし、きょうみたいな過ごし方も、これはこれで悪くない。
「デセプション・ポイント」はますますおもしろいし。。。


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